高校日本代表、打線も17安打、森友哉選手は2安打、内田靖人選手は3安打、園部聡選手はホームラン

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 18Uワールドカップの日本代表合宿で行われた関大との練習試合では、打撃陣も初めての木製バットとは思えない爆発力を見せた。

 1番に吉田雄人選手(北照)選手が入り、森友哉選手(大阪桐蔭)、園部聡選手(聖光学院)、内田靖人選手(常総学院)がクリーンナップを打つ夢の打線で、園部聡選手と内田靖人選手は中学時代以来の同じチームでのクリーンナップとなった。中学時代は4番が内田選手だったが、この日4番に入った園部聡選手は木製バットながら5回に95mの所にあるフェンスの上部に突き刺す特大弾を放った。

 この打撃に東北楽天・早川スカウトは「木のバットでも違和感無く打てている。」と評価はなすと北海道日本ハム・山田GMも「適応は少しかかるかなと思ったけど、問題なかったですね」と評価。オリックスの古屋チーフスカウトも「音を聞く限り詰まったようだったが、あそこまで飛ばすとは」と話した。

 相手投手は関大・石田光宏投手で球速は140km/hそこそこながら2年生で既にリーグ戦6勝を挙げている実力のある投手、この投手からホームランを放ったということで自信につながるだろう。

 森友哉選手も先制の2ベースヒットを放つなど4打数2安打を記録、昨年の大会でも木製バットで痛烈な打球をみせていたが、「木製バットだからといって特別なことはしていない」と話した。森選手には阪神・佐野統括スカウトが「スイングスピードはずばぬけている」と評価した。

  
(右)吉田雄人530
(二遊)竹村春樹521
(捕)森友哉422
代打若月健矢100
(一)園部聡411
代打岩重章仁100
(三)内田靖人331
走三逸崎友誠110
(遊)渡辺諒420
熊谷敬宥110
(左)森龍馬510
(中)上林誠知400
奥村展征410

 渡辺諒選手が6番、上林誠知選手が8番、奥村展征選手が9番指名打者を打ち、上林選手は4打数ノーヒットと不調が続いているようだがつ贅沢な打線となっている。昨年の大会では守備から崩れた試合もあった。上林選手や渡辺選手の守備力が世界一への鍵となりそうだ。

 まさに打った瞬間、だった。5回1死、園部がジャストミートすると、打球は左翼フェンスはるか上、スコアボード横の防球ネットに直撃する本塁打。左翼手は一歩も動かず、打球を見上げただけだった。

 高校通算59号は、木製バットでの初本塁打。「感触? 木だったのでよく分からない。でも金属だったらもっと飛んでいたかも」と園部は苦笑い。甲子園で敗れて福島に戻ってからは、木製バットで練習も、新チームに邪魔にならないようにティー打撃などで本格的な打ち込みはできなかった。

 そんな不安を払拭する一撃に、スカウトは色めき立った。日本ハム・山田GMは「(木への)適応は少しかかるかなと思ったけど、問題なかったですね」と評価。オリックス・古屋チーフスカウトも「(打球の)音を聞く限り詰まったようだったが、あそこまで飛ばすとは」と底知れぬパワーに驚いた。

大阪桐蔭・森が躍動!虎スカウト絶賛  - デイリースポーツ:2013/8/27

 18U日本代表主将の大阪桐蔭・森友哉は4投手を好リード。「全員、構えている所に投げてくれた」と振り返った。  初回に先制の2点二塁打を放つなど、左方向へ2安打を放ち「調子よく打てた」と木製バットで快音を響かせた。阪神・佐野統括スカウトは「スイングスピードはずばぬけている」と評価していた。

森友哉 3番・捕手で存在感の4打数2安打   - スポーツニッポン:2013/8/27

 打線も16安打と好調だった。森友哉(大阪桐蔭)は3番・捕手でスタメン出場。初回、左翼線に先制2点二塁打を放つなど、4打数2安打と存在感を見せた。  2年連続選出とあって、「木製バットだからといって特別なことはしていない」と余裕の表情。一方、4番に座った園部(聖光学院)は5回にソロ本塁打を左翼に叩き込みながらもさえない表情。「あの一本は体がうまく反応したけど、木のバットは芯でとらえないと飛ばない。難しい」と、凡打に終わった他の4打席を悔やんだ。

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