前橋育英・高橋光成投手、進路は国内プロに決めた

高橋光成, 前橋育英

 前橋育英で今年の夏の甲子園で優勝投手となり、来年のドラフト1位候補の高橋光成投手が、国内のプロ野球入りに進路を決めた。

 

国内プロ野球入りを明言

 高橋光成投手はこの夏の甲子園で2年生で優勝投手となった。188cmの長身から低めに148km/hの速球を投げ、大きく曲がるスライダーやフォーク、ツーシームなど多彩な変化球も一つ一つを丁寧に投げる。6試合を投げて防御率は0.36と抜群の安定感を見せ、岩国商戦では13奪三振を記録するなど三振も奪える。プロからは今の力でも、また将来性においてもドラフト1位候補と評価されている。高校生では安楽智大投手と共にドラフトの目玉として注目されている。

 その高橋投手にはメジャーリーグのスカウトも注目をしているが、高橋投手は「夏の甲子園の後の目標は、プロで活躍すること。メジャーは今はないし、進学は全く考えていません。両親も同じ考えです」と話し、国内のプロ野球に進む事を明言した。松井裕樹投手など18Uワールドカップで共にプレーした先輩が続々とプロ野球入りを決めて「刺激を受けた」という。

 安楽智大投手はメジャーからも高い関心を寄せられており、ドラフト前にひと波乱ある可能性もあるが、高橋投手は早々と進路を決めた。大谷翔平投手と藤浪晋太郎投手のような感じだ。高橋投手には既に何球団が1位指名をしてくるか、と言うところに注目が遷っている。

 

 今夏の全国高校野球選手権で優勝した前橋育英(群馬)のエース、高橋光成(こうな)投手(2年)が、高校卒業後の進路を国内のプロ野球入りに絞っていることが24日、分かった。来秋のドラフトでは、今春のセンバツで準優勝した済美(愛媛)の安楽智大(ともひろ)投手(2年)とともに、高校生の1位指名候補として注目を集めそうだ。

 国内だけでなく、米大リーグのスカウトの視察も受けている高橋はこの日、「夏の甲子園の後の目標は、プロで活躍すること。メジャーは今はないし、進学は全く考えていません。両親も同じ考えです」と明言した。9月の18U(18歳以下)W杯でともに日本代表として戦った、1年先輩の桐光学園(神奈川)の松井裕樹が楽天にドラフト1位で入団したことにも刺激を受けたといい、早期の進路決定となった。


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