東邦・石川昂弥選手は春は内野手一本でプレー

東邦高, 石川昂弥

センバツで優勝を納めた東邦のエース・石川昂弥選手は、春は内野手一本でプレーする事が分かった。

プロへも打者一本希望

センバツで593球を投げ優勝をした東邦のエース・石川昂弥選手、愛知への凱旋では「意外に疲れてはいないです」と話したものの、森田監督はチームのトレーナーから「相当疲労がある」と報告を受けており、「春は内野手に専念させます。ブルペンにも入らない」と、内野手一本でプレーさせると話した。

「夏に勝つには石川一人では無理、もう2枚、3枚完投できる投手が必要」と話し、石川選手の疲労と合わせ、チームの投手力の底上げのためであることも話した。

石川選手もセンバツ終了後に、プロ入りの志望を口にして、「打者で」と話していたが、この日も進路について「プロです。」と話し、打者一本で?という質問に「はい」と答えていた。

肩はすべてのポジションで必要な大切なもので、投手じゃないからと言って肩を壊してしまえば、可能性を大きく削ってしまう事になる。個人的にはショートを守る石川選手を見てみたいが、まずは体をしっかりとケアしてほしい。

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当面は二刀流を封印する。決勝まで全5戦で先発し計40回を投げ、自責点4で防御率0・90。593球を投げた疲労を考慮し、森田泰弘監督は「しばらくは投手でなく、内野手でいく。普段はブルペンも全く入らない」と断言。夏の地方大会までは野手に専念させる方針を示した。

全5試合に先発。40回を投げて防御率0・90と“奮投”。チームトレーナーからは「相当疲労がある」と報告があった。森田泰弘監督(60)は体の状態も踏まえて「春は内野手に専念させます。ブルペンにも全く入らない。夏に勝つには石川1人では無理。もう2枚、3枚完投できる投手が必要」と明言。時代またぎの春夏連覇へのチームの課題を挙げた。


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