【高校野球】東日大昌平の照沼佑崇投手が147キロ、自己最速4キロ更新し8回12K完封

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春季高校野球福島県大会いわき支部予選の2回戦がヨークいわきで行われ、東日本国際大昌平が小名浜海星を7-0(8回コールド)で下して初戦を突破した。先発した速球派右腕の照沼佑崇投手(3年)がすると、。自己最速を4キロも更新する147キロを叩き出し、8イニングをわずか2安打に抑え込み、12個の三振を奪う圧巻の零封劇を披露した。

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初戦で147キロをマークし12奪三振

照沼佑崇投手はこの日、初回から力強い直球を軸に小名浜海星打線を圧倒。球場表示で自己最速を一気に4キロも更新する「147キロ」を計測すると、スタンドからは大きなどよめきが起きた。勢いは最後まで衰えず、毎回の12奪三振と相手を圧倒した。

照沼投手は「初戦なんで。チームに勢いづけるピッチングを意識しました(スポーツニッポン)。」と、エースとしてチームに対する激を込めた投球を見せた。

秋の敗戦を糧に磨いた変化球の制球力

半年前に悔しい思いをしている。昨秋の福島県大会1回戦、日大東北戦。2番手として登板した照沼投手は、強豪打線に捕まり10安打を浴びて7失点を喫した。その悔しさを晴らすため、冬の間に徹底して取り組んできた下半身の強化を行い、「変化球でもカウントを取れるように練習してきました。」と、変化球もしっかりと磨き上げて精度のよいものにした。

この日も速球とと共に変化球を織り交ぜた。直球に頼り切るのではなく、緩急を使って有利なカウントを作る。昨秋にはなかったマウンドでの余裕と力で、大きな成長を見せる投球となった。

147キロを計測したことで、照沼投手は福島県内のみならず、東北地区でも屈指の右腕としてその名を轟かせることになりそうだが、そのために聖光学院や日大東北といった県内の強豪を抑えきって、夏の甲子園への切符を掴みたい。

【照沼 佑崇】 プロフィール

  • 氏名: 照沼佑崇(てるぬま・ゆぜん)
  • 所属: 東日本国際大昌平高校(3年)
  • ポジション: 投手
  • 投打: 右投右打
  • 主な特徴や実績: 最速147キロを誇る本格派右腕。2026年春季いわき支部予選の小名浜海星戦で8回2安打12奪三振零封の快投。昨秋の敗戦を糧に変化球の精度を磨き上げた。180cmを超える長身から放たれる質の高い直球が武器の2026年ドラフト候補。
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照沼12K零封 ー スポニチ福島紙面を参照

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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