中京大中京が勝利、3番・中山礼都選手はノーヒットも4番・印出太一選手がカバー、4球団スカウト視察

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愛知高校野球大会では、中京大中京が初戦を迎え、プロ注目の中山礼都選手、印出太一選手などが登場した。この試合には巨人、中日、阪神、オリックスの4球団のスカウトが視察した。

3,4番

中京大中京は、この日は153キロ右腕の高橋宏斗投手、147キロ左腕の松島元希投手は登板せず、3番ショートの中山礼都選手、4番キャッチャーの印出太一選手がスカウトに注目された。

中山選手は初回、ノーアウト2,3塁の場面で打席に立つと、センター返しがセカンドベース上に飛び、ショートがライナーで捕球してベースを踏みダブルプレーとなると、その後もセンターフライ、セカンドゴロ、レフトフライと、4打数ノーヒットに終わった。中山選手は「初戦の難しさを感じた。試合の中での修正力をつけていかないと」と話した。

一方、4番を打つ印出太一選手が、初回、2アウト3塁となった場面できっちりと三遊間にタイムリーヒットを打ると、その後もきっちりと打点を稼いだ。「相手に流れが傾きかけたところで打ってこその4番」と話した。

また印出選手はリードでも高橋投手や松島投手の控えで、これまで公式戦の登板のなかった奥村勇翔投手、またこれまでベンチ入りもなかった望月崇斗投手の2人をリードし、 「公式戦でバッテリーを組んだことのない投手との勝利には、今までにない喜びがありました。皆で盛り上げ、チームに新しいものが生まれた気がします」と話した。

強いプロ志望を目指す中山選手はやや力の入った試合となり、進学を表明している印出選手がのびのびとプレーをしていた。

3年生のベンチ入りメンバーは試合ごとに入れ替えられ、中京大中京は毎試合違う投手が出てくるかもしれないが、高橋投手、松島投手の登板も見られるだろう。

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スタンドには中日、阪神、巨人、オリックスの4球団のスカウトの姿もあった。この日も定位置の3番で出場。初回、無死二、三塁の先制のチャンスでは、遊直に倒れ、二塁走者が戻れず併殺に。その後も中飛、二ゴロ、左飛と快音は聞かれなかった。

「初戦の難しさを感じた。試合の中での修正力をつけていかないと」と反省も「公式戦ができて喜びを感じています」と、昨秋の神宮大会以来の公式戦ができたことに感謝いっぱいだった。

初回の攻撃。いきなり無死二、三塁と攻め立てた。しかし、3番・中山礼都(同)のショートライナーに二塁走者が飛び出してダブルプレー。チャンスがしぼんだように見えた。

 そこで打席に入ったのが印出。「相手に流れが傾きかけたところで打ってこその4番」と強い責任感のもと、初球から振り抜いた。ベルト付近の高さで、インコースに甘く入った変化球。打球は勢いよく三遊間を抜け、チームに先取点をもたらした。「球種を問わず、甘く入ったボールを狙っていくのが中京大中京のスタイル」と胸を張った。

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