ルーキー初先発登板、横浜DeNA・濱口遥大投手は5回4失点

濱口遥大

横浜DeNAのドラフト1位ルーキー・濱口遥大投手が、ルーキー全体で初の先発マウンドに上ったが、5回を投げて6安打4失点で、勝利投手とはならなかった。

味方エラーで

濱口遥大投手は初回、先頭バッターをいきなりヒットで出塁を許す。しかし続くバッターをショートゴロに打ち取ったが倉本選手がエラーしてピンチが拡大し、バレンティン選手のタイムリーで2失点した。

チームは3回に逆転に成功するが、その裏に先頭打者を四球で歩かせると、山田選手に2ランホームランを浴びて再び逆転された。5イニングを投げたが2回以外はすべて先頭打者を出塁させ苦しいピッチングとなった。濱口投手は「逆転してもらった後に先頭打者を歩かせて反省しています」と話した。

評価も

大学時代からも課題が見えた。非常にムラが多く、インコースにズバッと145キロのストレートを投げ込んだかと思えば、全球高めに浮いて四球を与えた。精神的な動きも見てとれ、チームが逆転すると、落ち着いて投げようとしたのが逆に力のない球となり、逆転を許すと力のある球も見られた。

ラミレス監督は「悪くなかった」と評価する。球速も140キロ後半を記録し、チェンジアップやカーブも良い球もあった。しかしストレートも含めてよい球と悪い球の差が大きく、良い球の数ももう少し増やさないといけない。

次の登板が注目される。

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