千葉ロッテ収穫の春、有吉・宗接・菅原のルーキー3人に伊東監督絶賛

千葉ロッテルーキーニュース

ドラフト1位の佐々木千隼投手の評価が高い千葉ロッテのルーキーだが、この日はドラフト5位の有吉優樹投手、7位の宗接唯人選手、育成ドラフト2位の菅原祥太選手が伊東監督の目に留まった。

高いストライク率

ドラフト5位の有吉投手はルーキーで唯一3日連続ブルペン入りすると、社会人野球で培った抜群のコントロールを見せた。この日は合計60球を投げ、そのうちストレート52球をひたすら右バッターの外角低めに投げた。逆球になったのは最初の1球だけですぐに修正すると41球が外角低めにストライクとなった。ストライク率79%のコントロールの良さだった。

有吉投手は「社会人よりも低めをしっかりとってもらえる。気持ちよかったです。」と話し、大体はアマチュア野球の方がストライクゾーンが広めになることが多く、プロの審判に苦しめられるのだが、有吉投手は逆だった。

現役時代に抜群のコントロールで活躍した三浦大輔氏が視察すると、バランスよく投げている。打者が立ち実戦でどうなるか」と話した。また伊東監督も「制球が安定している。意外と面白い」と話した。

打撃に魅力

ドラフト7位ルーキーの宗接唯人選手は伊東監督と同じ捕手、亜細亜大時代はチーム方針により右方向への打球を半ば強制的に打っていたと思うが、神戸国際大付時代は23本塁打を放つスラッガーで、この日は伊東監督から「思い切りバットを振れ」とアドバイスされ、下半身の使い方を直接指導されると、ロングティーの打球が続けてスタンドに入った。

「いい感触です」と長打力が戻った宗接選手に、伊東監督も「飛ばす力も伸びしろもある。行ったことをすぐにできるタイプ」と絶賛した。

また育成ドラフト2位の菅原祥太選手は「売りが打撃なのでもっと上げていかないと」と話し全体練習前にフリー打撃を行った。日本ウェルネス大出身で183cm95kgの体があり、伊東監督はこちらも「遠くに飛ばせる、魅力ある選手」と話した。

佐々木投手や2位の酒居知史だけじゃない。千葉ロッテのルーキーが躍動を見せる。

2017年ルーキーの活躍・成績一覧

千葉ロッテマリーンズ、過去のドラフト指名一覧

ドラ5有吉3日連続ブルペン 日刊スポーツ紙面 2017/2/4

全体練習前にフリー打撃を行うなど積極的に存在をアピール。「売りが打撃なのでもっと上げていかないと」と意気込んだ。1メートル83、95キロの大柄な体で、伊東監督は「遠くに飛ばせる、魅力ある選手」と評価した。

宗接「幕張の男・村田だ」 スポーツ報知紙面 2017/2/4
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