亜大・山崎康晃投手が6回4安打7奪三振無失点、今季22イニング連続無失点

大学野球ドラフトニュース 2014年ドラフトニュース

 亜大の山崎康晃投手がエースとなった。東都リーグの亜細亜大vs専修大の1回戦で先発した山崎康晃投手は6回を4安打7奪三振に抑えて無失点、これで今シーズン22イニングを投げてまだ1点も与えていない。

 山崎投手は開幕カードの青学大戦は2戦目に登板し7回を5安打9奪三振無失点、続く国学院大戦ではドラフト候補の杉浦稔大投手と投げ合い4安打6奪三振、1-0で完封勝利、そしてこの日も最速145km/hのストレートと動く球を使って6回無失点に抑えた。22回を投げて13安打22奪三振となっている。

 来年のドラフト上位候補として既にプロからも評価を受けており、今年のドラフト上候補・九里亜蓮投手を押しのけ、エースとしての結果を残している。

 山崎投手は先週の国学大戦で完封後に東浜巨投手(2012年福岡ソフトバンク1位)に電話を入れたが、東浜投手からは「まだ先があるから満足するな」と言われた。という。リーグ通算35勝を挙げた東浜巨投手、昨秋にその東浜投手よりも防御率が下回る安定感を見せた九里亜蓮投手、そして山崎康好投手と各世代のエースが活躍をみせている。山崎投手の活躍に東浜投手、九里投手も火がつかない事はないだろう。

  戦国東都に“ミスター・ゼロ”が現れた。亜大の山崎は「一番、練習してきた」という外角直球を決め球に初回1死から5者連続で三振。4安打を許すも6回無失点に抑え、これで3試合で22イニング無失点。昨年9月20日の駒大戦を最後に得点を許さず、3勝目を挙げた。

 「無失点は意識してない。チームが勝つように投げるだけ」と笑ったが、2カード続けて1回戦で好投。1年先輩のドラフト候補右腕・九里亜蓮から、エースが務める1回戦の先発を奪い取った。

 前回登板した4月23日の国学院大戦で初完封を飾り、東浜(現ソフトバンク)に電話で報告。「『まだ先があるから満足するな』と言われた。その言葉を信じて投げていきたい」。山崎がゼロを並べ続ければ亜大の優勝は近づいてくる。

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