苫小牧駒沢大・吉岡慎平投手が151km/h、阪神スカウトが計測

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 苫小牧駒沢大vs愛知学院大の試合では、苫小牧駒沢大のエース・吉岡慎平投手が球場のスピードガンで148km/hを、また阪神スカウトのスピードガンで151km/hを計測するスピードボールを見せた。

プロ注目右腕

 吉岡慎平投手は184cm84kgのしっかりとした身体から最速149km/hの速球を投げ、春のリーグ戦では5勝0敗でチームの初優勝に大きく貢献した。

 この日は初回に148km/hを記録しタイミングを外すスライダーで三振も奪った。しかし初回に強烈な打球を右ひじに受けると、続投したものの肘が腫れあがり、2回と5回にホームランを浴びるなど5回4安打3失点2四死球2奪三振でマウンドを降りた。

 

アピールはできた

 もしアクシデントが無ければと思うと残念でならない。田中正義投手の衝撃で話題にはならなかったかもしれないが、プロのスカウトには大きくアピールし、また大学日本代表合宿の追加メンバー入りに向けて大学関係者にアピールする機会だった。

 それでも阪神の葛西スカウトは「体に力はある」と印象は残した。まだ速球を投げるために身体を開いており、ストレートは打ちやすいのかもしれない。ケガをしていなくても被弾したかもしれない。151km/hという数字で、プロに向けて十分手が届くインパクトを残した。

 

 回を追うごとに腫れがひどくなり、制球ミスを突かれた。149キロをマークする場面もあったが「軸になるストレートを続けられない」という状況で、2本塁打を浴び5回3失点。「今までにない経験だった。もっと練習します」と話した。

吉岡打球直撃&被弾で初戦敗退 - デイリースポーツ紙面:2014/6/11

 

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