道都大が明治神宮大会出場を決める!3ラン大累進選手に7球団から調査書

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 北海道六大学で優勝した東農大北海道オホーツクと札幌六大学で優勝した道都大の北海道の両雄が対戦した代表決定戦は、道都大が金沢一希投手の活躍で2連勝して明治神宮大会出場を決めた。

 1戦目は道都大のドラフト上位候補・佐藤峻一投手と東農大北海道の2年生エース・玉井大翔投手が対戦、道都大は佐藤峻一投手が初回に2失点する苦しいピッチングとなったが、リリーフした1年生・金沢一希投手(旭川竜谷)が好投して逆転勝利で先勝した。

 続く2戦目はプロ志望届けを出している道都大・大累進選手の3ランホームランなどで先制した4点を、連投でリリーフした金沢投手が抑えて連勝した。

 道都大は明治神宮大会は初出場となった。敗れたものの東農大北海道の玉井投手や1年生の144km左腕・金沢投手など、好投手が揃う北海道の大学生にも目が離せない。

 また大累進選手は春季リーグ戦で打率.370、10試合で12盗塁を記録し、北海道日本ハム、巨人など7球団から調査書が届いているという。今シーズンは打率1割台に低迷していたが、このホームランでプロに大きくアピールすることができた。明治神宮大会は11月10日からでドラフト後となるが、指名を受けてのプレーとなるだろうか。

 

 

道都大38年ぶり神宮切符/大学野球 - ニッカンスポーツ・コム:2012/10/08

 道都大(札幌学生連盟)が東農大北海道(北海道学生連盟)に連勝し、前身の北海道産業短大時代以来、38年ぶり3度目の明治神宮大会(11月10日開幕、東京・神宮)出場を決めた。2回裏に山崎勇史右翼手(4年=北海学園札幌)の先制ソロ、主将の大累進遊撃手(4年=駒大苫小牧)の3ランで4点を挙げ、その後の追撃を1点に抑えた。

 

 山崎の右越え本塁打で先制した後の2死一、二塁。初球の内角スライダーを巻き込むようにたたいた大累の打球は、左翼ポール際ではずんだ。今春リーグ戦では打率3割7分でプロスカウトの注目を集めたが、秋は1割台と低迷。その屈辱を大事な一戦で晴らした。「ようやく自分の打撃ができました」と顔をほころばせた。

 中略 

「ようやくバットが振れるようになってきました。神宮が楽しみ」と山本文博監督(57)。プロ志望で日本ハム、巨人など7球団から調査票が届いている大累は「神宮で道都大学の新たな歴史を刻みたい」と、大学最後の舞台へ思いをはせた。
 全文はニッカンスポーツ・コムのサイトをご覧ください。


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