東京ヤクルト、大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手を即戦力評価、担当スカウトが指名あいさつへ

藤浪晋太郎, 大阪桐蔭

 東京ヤクルトは昨日10月9日に都内でスカウト会議を開き、会議後に衣笠球団社長兼オーナー代行が「大阪桐蔭の藤浪で決定しました」と話し、1位指名を公表した。

 東京ヤクルトは9月25日のスカウト会議で、ドラフト1位候補を、東海大・菅野智之、亜大・東浜巨投手、大阪桐蔭・藤浪晋太郎、花巻東・大谷翔平、東福岡・森雄大の5投手に絞り込んでいたが、小川監督からは即戦力投手の要望があり、絞込みを進めてきた。

 ビデオで藤浪投手のチェックをした小川監督が「春夏甲子園に国体と力を発揮したすごいピッチャー。ぜひ一緒にやってみたい」と話し高校生ながら即戦力と評価したという。

 抽選では小川監督がクジを引くといい、既に1位指名を公表している阪神、オリックスなどと抽選をすることになる。他にも藤浪晋太郎投手を指名する球団はあると見られ、もっと増えることになりそうだ。

 

 

 ヤクルトは都内の球団事務所でスカウト会議を開き、今秋のドラフト会議で大阪桐蔭・藤浪を1位指名する方針を決めた。

 衣笠剛球団社長は「彼は高卒でも(1年目から)即戦力としての起用が可能」と高く評価。藤浪については、すでに阪神、オリックスが1位指名を公表している。複数球団による競合は必至で、くじを引く小川監督も「ぜひ一緒にやってみたい。責任重大だと思う」と話した。

 ヤクルトは9日、都内の球団事務所でスカウト会議を行い、大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手(18)の1位指名を決定した。衣笠剛球団社長兼オーナー代行(63)が「甲子園で春夏連覇を達成し、国体でも優勝した。高校を出たばかりでも、即戦力として起用できる」と明言した。

 

 大型右腕には、すでに阪神、オリックスが1位指名の方針を固め、複数球団の競合は確定的だ。この日の会議に参加し、ドラフト当日にクジを引く小川監督は「(甲子園などで)力を発揮できたすごいピッチャーだと思っている。ぜひ一緒にやってみたい。責任重大と思っている」と話していた。

ヤクルト1位は藤浪!小川監督もゾッコン - サンケイスポーツ:2012/10/10

 『甲子園の申し子』から『神宮のエース』へ! ヤクルトが異例の“早期プロポーズ”で高校3冠右腕に熱意を示した。この日のスカウト会議で藤浪の1位指名を決定。衣笠剛球団社長は「この時期に決めることで、ヤクルトの意思表示をするという(熱意の)表れです」と語った。

 

 ヤクルトは早い段階から上位指名を投手に絞ってリストアップし、1位は藤浪のほか大谷(花巻東高)、東浜(亜大)、巨人と“相思相愛”の菅野(東海大)らを加えて検討。「高校生でも彼(藤浪)であれば即戦力として起用が可能」(同社長)と判断した。右腕のもとには一両日中にも担当スカウトがあいさつに赴く予定だ。


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