2月23日、北海道日本ハム・大谷翔平vs阪神・藤浪晋太郎対決も

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 北海道日本ハムの栗山監督が、北海道日本ハムと阪神が2月23日にオープン戦の初戦となる試合が行われるにあたり、「ファンが一人でも喜ぶ対決を作っていくのも我々の使命だと思っている。考えます。」と話し、大谷翔平選手を打者として出場させる可能性を示した。この提案に阪神が乗ってくれば、藤浪晋太郎vs大谷翔平のプロ1度目の対決が実現する。

 栗山監督は大谷選手の起用について、2軍スタートも含めて慎重に育成することを考えている。投手としても成長途中だし、二刀流という特殊な環境でもあるためだ。しかし打撃だけならばいつでも1軍でできると考えており、オープン戦初戦でも出場可能と考えている。

 今年の阪神とのオープン戦は2月23日(名護)のほかに、3月9日の甲子園でも試合がある。投手大谷についても投球内容次第では3月9日の甲子園での登板の可能性も示唆しており、こちらの試合にも注目が集まりそうだ。栗山監督は阪神・藤浪晋太郎投手について「藤浪は武田翔太(2011年福岡ソフトバンク1位)と同じように来年勝てる投手。オープン戦から投げられる状態で来ると思う」と話し、即戦力として2月23日には1軍で投げられる状態になっていると予想する。

 球春開幕早々に二人のBig Playerの対戦が実現する可能性があり、楽しみになってきた。

 

球界の将来を背負っていく若い2人。ファンもその対決を心待ちにしている。チームより一足早く優勝旅行先のハワイから帰国した栗山監督は夢プランを語った。

 

 「一人でも多くのファンに喜んでもらえる対決をつくるのが使命だと思っている。(どこで対決させるか)考えます」

 

 大谷と藤浪。宿命のライバルが相まみえる舞台をどう設定するか。同日、発表されたオープン戦日程。日本ハムの初戦は2月23日、キャンプ地の沖縄・名護で相手は阪神だ。さらに3月9日には2人が沸かせた甲子園でも阪神戦がある。いずれも対決の舞台としては申し分ない。現時点で藤浪の2月中の実戦登板は微妙ながら、栗山監督は「藤浪は(ソフトバンクの)武田と同じように来年(高卒1年目で)、勝てる投手。オープン戦から投げられる状態で来ると思う」とし、藤浪の登板を前提に大谷をどこで起用するかに言及した。

 

 二刀流が決まっている大谷は、技術より体の状態がオープン戦出場のポイントだという。「いつ100%体を追い込める状態になるか。追い込めれば投打ともに結果は出る」。まだ体が成長途上にある可能性もあり、新人合同自主トレ、キャンプで状態を見極める方針。成長途上で無理に追い込めば故障につながるだけに、指揮官は慎重で「キャンプ2軍スタートも含め、見極めを間違えないようにしたい」とした。その一方で「打つ方は(早い段階で)勝負できる」と続け、2・23は打者・大谷で、3・9には投手・大谷で藤浪との対決の可能性も出てきた。

 

虎党のみならず、全国民が関心を寄せる藤浪のデビュー戦について、中西投手コーチは「ふさわしいところで投げさせる」と以前から発言。最善の“初陣日”を検討している状況下で、この日、来春のオープン戦の日程が発表された。

 

 虎の初戦は、2月23日の日本ハム戦(名護)に決定した。野球ファンなら誰もが脳裏をかすめたはず。そこで藤浪と大谷の対決があるかも…と。

 

 米ハワイの優勝旅行から単身帰国した栗山監督は、「投げるほうの勝負はどうなのかなと思うけれど、打つほうの勝負はあると思う。1人でも多くファンが喜ぶ対決をつくっていくのは使命。もちろん考えます」と明かした。

 

 投げては最速160キロ。打では高校通算56本塁打。投打の二刀流育成を目指す大谷を打者として藤浪に対峙させる構想を語り、夢対決の実現を阪神側へと投げかけた。

 

 阪神の球団首脳は「人気面でもファンを集められる」と、甲子園春夏連覇の藤浪のもつ集客力にも期待をかけており、栗山監督の考えに賛同する可能性は十分ある。

 

 両者の直接対決となれば、今春の選抜初戦以来。大阪桐蔭高は勝ったが、藤浪は大谷に被弾している。リベンジの日を待ち望む。その舞台が、沖縄で『2・23』に設定されるというわけだ。

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