桜宮・藤岡大士投手が142km/hで4回1安打6奪三振、7球団8人のスカウト視察

藤岡大士, 桜宮高

 高校野球大阪大会が開幕した。

 最速147km/hを記録するプロ注目の桜宮高・藤岡大士投手が先発すると、この日は142km/hを記録、4回を投げて1安打6奪三振で無失点に抑え、チームも勝利を収めた。

 桜宮高校はバスケット部の顧問による体罰事件の影響で野球部も2月まで部活動はできなかった。苦難を乗り越えての勝利となった。藤岡投手はこの日18歳となり、「誕生日にヒットが打てたことが一番うれしい」と投球に関してはまだ納得していないようだったが、「目標は全国制覇」と調子を上げていくだろう。

 この投球に7球団8人のスカウトが視察に訪れた。大阪屈指の投手だけに活躍してさらに話題となれば、阪神やオリックスは指名を外せなくなるかもしれない。

 プロ注目の大型右腕・藤岡は7球団のスカウトの前で全力投球を披露した。「(投球よりこの日の)誕生日にヒットが打てたことが一番うれしい。(目標は)全国制覇です」。最速147キロの直球は142キロ止まりも、4回6奪三振で実力の片りんは披露した。

  チームに勢いをもたらしたのは、プロ注目右腕の藤岡だ。7球団のスカウトが見守る前で、142キロの直球にスライダー、チェンジアップを織り交ぜ4回を1安打無失点、6奪三振の好投。この日が18歳の誕生日だった最速147キロ右腕は「やっと、しっかり野球ができた」と最高の笑みを見せた。

桜宮23得点爆勝発進!3月に活動再開  - デイリースポーツ:2013/7/8

 147キロ右腕・藤岡大士投手(3年)は142キロをマークし、6奪三振で4回1安打無失点。「公式戦登板は1年ぶり。やっとしっかり野球ができてうれしい」と振り返った。活動自粛期間は走り込みを続け、3月には右手の神経を痛めたが克服。18歳の誕生日を快投で飾った。7球団8人のスカウトが視察した。


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