九州国際大付が甲子園に登場、若生監督は東北で指導続投を希望

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 清水優心選手、古澤勝吾選手、山本武白志選手のいる九州国際大付が甲子園に乗り込んだ。若生監督の九州で最後に作るチームは破壊力十分だ。

投打に選手が揃う

 九州国際大付はこれまでに、2009年に巨人に育成ドラフト2位で指名された河野元貴捕手、2010年に東北楽天4位で指名された榎本葵選手のチーム、2011年に横浜DeNAにドラフト2位指名された高城俊人選手、同じく東北楽天にドラフト3位で指名された三好匠選手のチームがあった。

 若生監督は東北高校時代はダルビッシュ有投手などが中心のチームを作っていたように見えるが、中心となるのは捕手だった。そして今年、捕手の清水優心選手を中心とした最高のチームが出来上がった。

 清水選手は高校通算35本塁打にプロも注目する強肩を見せる。さらに福岡大会打率.481、2本塁打で13打点を挙げた古澤勝吾選手、2年生ながら福岡大会で2本塁打を放った山本武白志選手の破壊力抜群の打線がある。

 投手ではエースの左腕・安藤幸太郎投手に、アドゥワ大投手、ジャーマイアス賢三投手を使い分ける。しかしもう一皮むける事ができずにやや不安を残しているのは、この投手陣かもしれない。

 

若生監督は東北での指導を希望

 今季限りで指導者として退任するかとみられていた若生監督はこの日、「九州では終わりかなと思っている」と話し、今後について「できれば頑張りたい。僕は東北人だし、東北で自分がやってきた事を少年たちに伝えたい」と話し、東北地方で指導を続けたいという意思を示した。

 東北高校時代にダルビッシュ有投手などを育てた若生監督が再び東北地方に戻ってくれば、勢力図を変える可能性がある。

古沢の野望、強打九国再現 – 西日本スポーツ紙面 2014/8/6

 

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