東海大相模カルテットに、東海大相模打線が襲いかかる

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 東海大相模は紅白戦を行い、145km/hカルテットから東海大相模打線が次々と点を奪った。投手だけではなく強打線も光る。

仮想・松本裕樹投手

 東海大相模は大会6日目に盛岡大付と対戦が決まった。試合までに間がある事、また対戦相手が150km/hを投げる松本裕樹投手になりそうなことから、この日は5回までの紅白戦を行った。

 「自軍」の145km/hカルテットを相手に150km/h右腕・松本裕樹投手の攻略を見出そうと、神奈川大会11発打線が襲いかかる。先発した青島凌也投手は2回を投げて2失点すると、3回から登板した1試合20奪三振の吉田凌投手も2イニングで3奪三振無失点に抑えていたが、5回に豊田寛選手がタイムリーを許した。

 また小笠原慎之介投手は先発して4回を投げ5安打2失点、リリーフした佐藤雄偉知投手は1回を無失点に抑えたものの、145km/hカルテットのうち3人から短いイニングの間に得点を奪い打線の力を見せた。

 

最も怖い打線

 吉田凌投手は「うちの打線は一番投げたくない相手です。少しでも甘い球を投げたら狙われる」と話すと、青島凌也投手も「どんどん振ってきますね」と話した。

 失点した事は味方とはいえやはり悔しいだろうし、自らのピッチングを不安に思う所もあるかもしれないが、その分この打線がバックに控える安心感もある。

 お互いが相手を攻略し信頼して成長する。投手も野手もどんどん成長をしていくだろう。

  紅白戦特別ルールのため、最終回となった2―2の5回裏。ベンチのナインから声が飛んだ。「よっしゃー! 吉田から、点取ろうぜ」。マウンド上には神奈川大会決勝で大会タイ記録の20三振を奪った吉田がいた。ここまで2回を3K、無失点に抑えていた右腕だったが、制球を乱して3四球で無死満塁とピンチを招いた。3番・豊田寛外野手(2年)がベンチの期待に応え、右前へ“サヨナラ打”。好投手を見事に攻略した。

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