明石商・中森俊介投手が148キロで3回無安打7奪三振、阪神・和田TA「高校生トップクラス」

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151キロ右腕、明石商の中森俊介投手が、高校最後の大会となる兵庫県高校野球大会の初戦に登板した。

雨の中で148キロ

この日は雨天のため、開始が30分遅れ、マウンドのコンディションも良くなかった。しかし、先発した中森俊介投手は先頭バッターに146キロの外角ストレートで空振り三振を奪うと、そこからエンジンがかかった。

最速は148キロを2度記録し、四球でランナー一人を許したものの、打者10人から7つの三振を奪った。3回を投げて無安打7奪三振無失点の圧巻のピッチングだった。

この日のテーマとして先頭打者を抑える事とし、3イニング全てで先頭打者から三振を奪った。「球が浮いていた。三振は取れたけど、四球を一つ出したのが課題です。まだまだ投げられると思う」と話した。

この日は巨人、阪神、オリックスの3球団が視察をした。

阪神・和田TA:「高校生トップクラス。体も安定感があってフォームもしっかりしている。下が悪い中でフォームが崩れないし、下半身がしっかりしてる。コントロールもちゃんとされてる。右のアウトコースのまっすぐはそう簡単には打てないね。上位候補になってくるんじゃないか。うちだけじゃなくて、どこもほしい投手だと思います。」

巨人・岸スカウト:「最近見た中で一番良かった。コロナ禍がありながら仕上げてきたのはさすが」

オリックス・乾スカウト:「この環境であれだけのパフォーマンスができるのは頭の良さを感じます。自分の体のコントロールがしっかりできている。」

中森投手はこれまで、プロ入りは半々としていたが、試合後に、「プロに行きたい気持ちはあるが、まだ決められない」と、プロに行きたい気持ちも示した。今大会、そして甲子園交流戦の後に結論を出す。

来田選手は2打数2安打2四球

また来田涼斗選手は1番センターで出場し、2打数2安打2四球で全打席で出塁し、11-0の大勝に貢献した。「後ろにつなぐ気持ちを忘れずに打席に入れたことが良かった」と話し、今日は1番バッターの仕事に徹した。

阪神の和田TAは「いつでもファーストストライクから打てる」とこちらも評価をした。

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▽阪神和田テクニカルアドバイザー 高校生トップクラス。体も安定感があってフォームもしっかりしている。コントロールもちゃんとされてる。右のアウトコースのまっすぐはそう簡単には打てないね。(地元の素材)うちだけじゃなくて、どこもほしい投手だと思います。

▽オリックス乾スカウト この環境であれだけのパフォーマンスができるのは頭の良さを感じます。自分の体のコントロールがしっかりできている。

この日は巨人、阪神、オリックスの3球団が視察。阪神和田球団本部付テクニカルアドバイザーは、中森について「下が悪い中でフォームが崩れないし、下半身がしっかりしてる。右打者のアウトコースはなかなか打てないね」と称賛。来田に関しても「いつでもファーストストライクから打てる」と評価した。

中森の自己評価は厳しかったが、この日最速148キロをマークし、ネット裏の阪神、巨人、オリックスのプロの目は高評価だ。阪神・和田TAは昨夏甲子園初戦(2回戦○4-3花咲徳栄)以来のナマ視察。「成長している。やはり高校生トップクラス。下が悪くてもフォームが崩れず、しっかりコントロールできていた。上位候補になってくるんじゃないか」と絶賛。巨人・岸スカウトも「最近見た中で一番良かった。コロナ禍がありながら仕上げてきたのはさすが」とべたホメだ。

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