埼玉西武・相内誠投手が来月1軍先発も、東北楽天ドラフト4位ルーキー・古川侑利投手も昇格示唆

東北楽天ルーキーニュース 埼玉西武球団ニュース

 2012年の埼玉西武ドラフト2位・相内誠投手が来月にも1軍で先発する可能性があることが分かった。また東北楽天のドラフト4位ルーキー・古川侑利投手もファームで好投し、1軍昇格の可能性がある。

相内誠投手

 相内誠選手は2012年のドラフト会議で2位指名を受けたものの、その後、無免許で自動車を運転しプロ契約を延期された事がった。またプロ入り後の今年1月にも未成年ながら飲酒、喫煙が発覚し半年間の対外試合禁止処分を受けていた。

 それでも実力は房総のダルビッシュと評価されてドラフト2位指名されたものはあり、7月からイースタンリーグで登板して4勝を挙げ、防御率も2.05を記録している。

 埼玉西武は9月2日から10連戦となるが先発として期待していたレイノルズ投手が23日に3回途中7失点でOKされた。19日に相内投手が巨人を5回1失点に抑えており、相内投手がもう1試合登板して好投すれば1軍で先発という事になりそうだ。

 

古川侑利投手

 また東北楽天のドラフト4位ルーキーの古川侑利投手は有田工業出身の高校生ルーキー。しかしドラフト1位の松井裕樹投手はともかく、ドラフト9位の今野龍太投手も1軍に昇格し、「自分だけ2軍ですからね。1軍に行きたいという刺激にはなります。でも焦りはない。」と刺激を受けている。

 その古川投手も22日のイースタンリーグで首位の千葉ロッテを9回6安打で完封、最速148km/hの速球で押すピッチングを見せ、酒井2軍チーフ投手コーチも「1軍の権利は得た」と昇格を示唆している。

 期待のルーキーが続々と1軍昇格を見せる東北楽天、田中将大投手の穴は大きいものの、それを埋める芽は確実に出てきている。

 

西武・誠、来月上旬先発も 日刊スポーツ紙面 2014/8/26

 

 大きな自信をつかんだ。22日のロッテ戦。古川は、イースタン・リーグの首位を独走しチーム打率3割を超える強力打線に立ち向かった。最速148キロの直球を主体にグイグイ押しまくり、すべて単打の6安打で完封。公式戦プロ初勝利を挙げた。

 「直球が走っていたので、とにかく気持ちで負けないように投げました。打線は本当にすごかったですね」。3番・清田、4番・大松の1軍レベルをともに4打数無安打に抑えた。スライダーやチェンジアップ、フォークでも空振りを取り、3奪三振。「三振は結構狙いにいったんですけど、あまり取れませんでした」と苦笑いだが、第1打席でヒットを許した肘井をその後は連続三振に仕留めるなど、闘志を見せた。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ドラフト会議ホームページ2020 Draft home page

コメント