阪神・ドラフト5位の植田海選手が自主トレ開始

阪神ルーキーニュース

 阪神のドラフト5位・植田海選手が甲賀市で自主トレを開始した。ポスト鳥谷に向けて早くも始動した。

守備が得意の遊撃手

 植田海選手は近江高校の遊撃手として昨年夏の甲子園で打率.571、2試合で3盗塁を記録してスカウトから注目され、阪神にドラフト5位で指名されて入団した。

 元々は日本航空高校に入学したものの1年生の2月に野球部を退部し学校も退学、2年生から近江高校に転向したが高校野球連盟の規定により3年生の春まで公式戦出場ができなかった。3年生になり試合出場が解禁されると遊撃手として関西NO1の評価を受け、チームを甲子園に導くと甲子園でも活躍しプロへの道を作った。

 

ポスト鳥谷

 高校生の遊撃手が1年目でプロのショートを守るのは並大抵ではない。植田選手も「まずはプロに慣れることが大切だと思う。けがをしない体を作っていきたい」と話している。しかし鳥谷選手がメジャー入りを希望してFA宣言をしている状態で、後の遊撃手にセンターを守っていた大和選手が指名されるなど、北條史也選手などもふくめてポスト鳥谷の遊撃手を育てる事がチームの緊急事態になっている。

 そのような状態を感じてか、植田選手は1月2日に自主トレを開始しその様子を公開した。「こんなに積もる事は珍しい」と地元の甲賀市で自主トレをスタートしたが、グラウンドは一面の雪だった。それでもダッシュなどのトレーニングをスタートした。

 守備が得意で高校生離れした柔らかい守備を見せる。また50m5.8秒の足もある。大和選手、3年目の北條選手、それに西岡選手も含めての遊撃手争いに参戦できるかどうか、まずは守備と足でアピールしたい。

 「いよいよという気持ちです。まずはプロに慣れることが大切だと思う。けがをしない体を作っていきたい」

 地元・甲賀市内で自主トレを公開。グラウンドは前日の元日に降り続いた雪で覆われていた。「こっちでもこんなに積もることは珍しいです」。思わぬ大雪にビックリ。それでも、白い息を吐きながら、元気いっぱいにダッシュなどで汗を流した。

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