中日ドラフト1位候補の県岐阜商・高橋純平投手、1年生の時からずっと見ている

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 中日が県岐阜商の152km\h右腕・高橋純平投手と駒大の大学王者左腕・今永昇太投手の2人をドラフト1位候補としてリストアップしていることが分かった。

1年生の時から

 阪神や北海道日本ハムなどがドラフト1位候補に挙げる県岐阜商・高橋純平投手に、地元中日も負けていられない。中田スカウト部長は高橋投手について「地元の選手だし、1年生の時からずっと見ている」と、早くからマークしていることを明かした。

 また、「マー君みたいにずば抜けた存在、球界の代表選手になる可能性がある」と田中将大投手クラスの投手と評価している事を明らかにした。

 既に最速152km/hの速球を投げ、秋には勝てる投手としてチームを東海大会決勝まで導き、センバツ出場をほぼ確定させている。高校入学直後の春季大会で145km/hを記録して注目されてから2年、着実に成長している姿を見ていれば地元と言う事もありドラフト1位指名の可能性は高い。

 

今永昇太投手も

 ただし中日は、チームの状況を考えると2012年に福谷浩司投手、2013年に鈴木翔太投手、2014年には野村亮介投手と本格派タイプの右腕を3年続けてドラフト1位で指名している。福谷投手はリリーフで投げているが、4年続けて右腕投手のドラフト1位指名をするには、高橋純平投手を別格と評価した場合となりそうだ。

 そして中日は大学で昨秋に明治神宮大会で全国制覇をした駒大の今永昇太投手もドラフト1位候補に挙げている。元々中日は山本昌投手や今中投手、チェン投手といった左腕投手が活躍するチームで、現在でも大野雄大投手が2年連続10勝を記録している。

 2014年のドラフト2位で浜田智博投手を獲得したが、岡田投手がリリーフに回っている状況で、先発左腕の数が少ない。今永投手が昨年のような投球ができれば、1年目から先発として10勝できる力があると見られ、即戦力ならば今永昇太投手欲しいだろう。

 

落合GMの判断は?

 実質2014年が1年目の活動となった落合GM体制で、初年度は社会人、大学生の即戦力ばかりを指名する形となった。高橋純平投手を指名し、将来性や地元等を意識した指名をするのか、今永昇太投手を指名し即戦力、選手のバランスを考えた指名をするのか、その考え方も注目したい。

 1月9日に今年最初のスカウト会議を開く予定で、チームの方針が伝えられる。

 

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2015年度-高校生投手-右投のドラフト候補リスト

2015年度-大学生投手-左投のドラフト候補リスト

 高橋は昨秋の東海大会で準優勝した最速152キロ右腕で、中田スカウト部長は「地元の選手だし、1年生の時からずっと見ている。マー君(ヤンキース・田中)みたいにずばぬけた存在、球界の代表選手になる可能性がある」と絶賛する。

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