徳山大・相本芳洋投手、5安打に抑えるも敗戦投手

選手コラム

 全日本大学野球選手権、1回戦、徳山大VS奈良産業大、徳山大の先発は相本芳洋投手。リーグでは安定した成績を残し続けるエースで、149kmもマークしたこともある。この日も5安打3失点で完投したものの、奈良産業大のエース、河津尚幸投手が11四死球、全体で15四死球をもらったにも関わらず19残塁という拙攻により、わずか2点しか奪う事ができず敗れた。

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    yuki

     1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
     雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
     2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
     また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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