夏の甲子園（２０２２）に出場を決めた高校の注目選手とをまとめます。また、スポーツ紙各紙の評価が出たら掲載します。
| 地区 | 出場校 | 注目選手 | 日 刊 |
ス ポ ニ チ |
報 知 |
サ ン ス ポ |
西 ス ポ |
当 サ イ ト |
| 北北海道 | 旭川大高 | 外野手の山保亮太投手が185cmの長身から143キロ の速球を投げる、池田翔哉投手も182cmの右腕 |
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| 南北海道 | 札幌大谷 | 森谷大誠投手が172cm83kgの左腕で148キロ投げ プロも注目。下位で活躍の丸山雄大選手や、2年生 捕手の佐々木涼斗選手も楽しみ |
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| 青森 | 八戸学院光星 | 2年生3番遊撃手の中澤恒貴選手が楽しみ 1年時から4番打つ野呂洋翔選手も強打が魅力 リリーフ登板の洗平歩人、洗平比呂兄弟良い球投げる |
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| 岩手 | 一関学院 | 小野涼投手が安定し打線がつながる 盛岡大付、盛岡中央の勝利した実力 |
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| 秋田 | 能代松陽 | エース・三浦凌輔投手が好投手対決を粘りで勝利 打線も好投手を攻略してきて成長している |
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| 山形 | 鶴岡東 | 右サイドから130キロ後半投げる小林廉投手と 長身左腕でキレ球投げる矢部充稀投手の継投 捕手の土屋泰人選手はリードも2番としてもセンス |
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| 宮城 | 仙台育英 | 140キロ投手11人がいる中で、2年生の高橋煌稀投手 と湯田統真投手を軸にリリーフで古川翼投手安定 打撃は課題も守備は強肩選手多い |
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| 福島 | 聖光学院 | プロ注目の強肩・山浅龍之介捕手と佐山未来投手の バッテリーが安定、安田淳平選手、三好元気選手、 赤堀颯選手とつながる打線に強さ |
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| 茨城 | 明秀日立 | 183cmから145キロ記録し安定感も抜群の猪俣駿太 投手は大会屈指の好投手、石川ケニー投手と継投 平野太智選手、佐藤光成選手、武田一渓選手も期待 2年生・近藤悠人投手の成長も楽しみ |
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| 栃木 | 国学院栃木 | 盛永智也は180cmから144キロ記録のエース エースが攻略された時に投打で援護できるか |
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| 群馬 | 樹徳 | 144キロ右腕で伸びる球投げる亀井颯玖投手注目 打線未知数も前橋育英、桐生第一、健大高崎を攻略 した力ある |
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| 埼玉 | 聖望学園 | 昌平、武南、山村学園、浦和学院を倒した実力 エース岡部投手が粘りの投球みせる |
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| 千葉 | 市船橋 | 184cm94kgの片野優羽捕手は大会屈指の強打者で プロ注目、エース・森本哲星投手と俊足・森本哲太 外野手の兄弟に坂本崇斗投手も注目 |
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| 東東京 | 二松学舎大付 | 急成長した左の長身エース・辻大雅投手と 長打力とスピードある瀬谷大夢選手が軸 俊足巧打の親富祖凪人選手や２年時に エースだった布施東海投手なども期待 |
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| 西東京 | 日大三 | チェンジアップ冴える松藤孝介投手が好投 1番・藤巻、3番・富塚選手中心に打線◎ 強肩捕手・川崎広翔、4番・浅倉大聖期待 |
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| 神奈川 | 横浜 | 2年生左腕エースの杉山遙希投手は抜群の安定感 1番ショートの2年生・緒方漣選手や強打の玉城陽希 選手など打線も強い |
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| 山梨 | 山梨学院 | プロ注目エースの榎谷礼央投手だけでなく、山田悠希 投手も成長し2本柱、鈴木斗偉選手、進藤天選手、 岩田悠聖選手、高橋海翔選手、相沢秀光の打線も◎ |
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| 新潟 | 日本文理 | 田中晴也投手は186cmから148キロ速球投げ安定感 もある。打撃も調子取り戻せばトップクラス 玉木聖大選手や2年生・高橋史佳選手も強打に注目 |
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| 長野 | 佐久長聖 | エース・広田選手が成長して一本立ち 長打力ある寺川裕也選手など打線も繋がり ノーシードから勝ち上がった |
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| 富山 | 高岡商 | 185cm右腕・川尻啓人選手が二刀流ももう少し安定 したい。2年生・横江壱吹投手、桑名勝投手も二刀流 近藤祐星捕手が二塁まで1.9秒の強肩捕手 |
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| 石川 | 星稜 | 変化球うまく使うマーガード真偉輝投手から、2年生 で来年楽しみな速球派の武内涼太投手の継投 永井士航選手や角谷飛雅選手の上位陣と2年生遊撃手 の斉賀壱成選手、捕手の近藤真亜久選手楽しみ |
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| 福井 | 敦賀気比 | 上加世田頼希投手と渡辺優斗選手のバッテリーが 成長し力強くなった。2年生で1番の濱野孝教選手と 河合陽一選手の俊足コンビが4番につなげる |
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| 静岡 | 日大三島 | 140キロ右腕エース・松永陽登投手と2年の強肩捕手 ・野田優磨選手注目、2年・池口奏選手打撃好調 |
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| 愛知 | 愛工大名電 | 147キロ投げる左のエース有馬伽久投手と 182cmから148キロの右の山田空暉投手 に岩瀬法樹、栢工力輔のリリーフも充実 |
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| 岐阜 | 県岐阜商 | 147キロの井上悠投手と144キロの小西彩翔投手の 両右腕の粘りがポイント、強打で俊足の伊藤颯希 選手が楽しみ、内藤大輔選・後藤耀介の足も注目 |
B | B | B | B | A | C |
| 三重 | 三重 | 上山颯太投手が先発で好調、リリーフエース・谷公希 投手がまだ調子良くないが、ともに144キロ力あり |
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| 滋賀 | 近江 | 149キロ右腕エースの山田陽翔投手はNO.1右腕 2年生左腕・星野世那投手の成長がカギか 津田基選手、横田悟選手の二遊間注目 |
A | A | A | A | A | A |
| 京都 | 京都国際 | 復帰して本調子ではないが森下瑠大投手の安定感◎ 序盤支えた森田大翔投手も成長した 打撃も森下選手中心で1番・平野順大選手がカギ |
A | A | A | A | A | B |
| 大阪 | 大阪桐蔭 | 川原嗣貴、別所孝亮、前田悠伍投手の3人 でローテーション組む層の厚さ 強打の捕手・松尾汐恩、身体能力抜群の 海老根優大、俊足強打の伊藤櫂人、そして パンチ力の丸山一喜が並ぶ |
A | 特 | 特 | S | A | 特 |
| 兵庫 | 社 | 147キロ右腕・芝本琳平投手に、安定感の堀田柊、 吉田和哉の両投手も130キロ後半記録 |
B | B | B | B | C | C |
| 奈良 | 天理 | 遊撃手の戸井零士選手が181cmで右打ちの大型選手 1番・藤森康淳、4番・内藤大翔選手も役割果たし、 188cmサイドハンド・南澤佑音投手も特徴活かす |
B | A | B | B | B | B |
| 和歌山 | 智弁和歌山 | 187cmから148キロ投げる武元一輝投手は調子は もう一つ、エース・塩路柊季投手は安定感◎ 渡部海選手、岡西佑弥選手も実力十分の打者 |
A | 特 | 特 | A | A | B |
| 岡山 | 創志学園 | 横から149キロ投げる岡村洸太郎投手が安定している 俊足の木村政裕選手、4番の金田恭汰選手がポイント |
B | B | B | B | B | B |
| 広島 | 盈進 | エースで140キロ右腕の向井勇投手が抜群の安定感 呉港や近大福山、尾道に勝利で接戦もものにする |
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| 鳥取 | 鳥取商 | 182cmから141キロを投げる岩崎翔投手と山根投手 の継投と、3番打つ前田笑選手の打撃がポイント |
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| 島根 | 浜田 | 浜田高らしい左腕の波田瑛介投手と森井投手の継投 決勝でホームラン放った岡海善選手は左の強打者 |
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| 山口 | 下関国際 | エース右腕の仲井慎投手と180cm左腕の古賀康誠 投手がともに147キロ記録し注目 俊足1番の赤瀬健心と4番・賀谷勇斗選手の打撃が鍵 |
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| 香川 | 高松商 | 浅野翔吾選手は通算63本塁打に50m5秒台の俊足、 強肩もありドラフト1位候補、エース・渡辺和大投手 、4番・本田倫太郎も注目だが、188cm2年生左腕の 大室亮満投手に期待 |
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| 徳島 | 鳴門 | 注目の144キロ左腕・冨田遼弥投手が一人で投げた 俊足の三浦鉄昇選手と190cm93kgの前田一輝選手 も注目だが、前田投手、2年の藤原颯太投手も見たい |
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| 愛媛 | 帝京五 | 積田投手、国方投手の継投と打線の粘りが特徴 川之江、聖カタリナ、松山学院、新田を撃破 |
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| 高知 | 明徳義塾 | 左サイドハンドの吉村優聖歩投手の技巧的投球と 俊足・井上航輝選手、4番・田中晴太選手が中心 |
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| 福岡 | 九州国際大付 | 強肩・野田海人捕手と三拍子揃う黒田義信選手に 2年生・佐倉侠史朗が更に成長した エース・香西一希投手の穴を池田悠舞投手が埋める |
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| 佐賀 | 有田工 | 小柄なエース・塚本侑弥投手が安定 2年生4番の角田貴弘選手は選球眼良く打率高い |
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| 長崎 | 海星 | 181cmの146キロ右腕・宮原明弥投手が総合力高い 投球見せ、向井恵理登投手が伸びある球投げる 5番の捕手・西村陽斗選手の役割大きい |
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| 熊本 | 九州学院 | 189cm90kgスラッガーの村上慶太選手を軸に 俊足1番・大城戸陸琥選手、5番の松下翔選手が良い 2年生エースの直江新投手が柱だが、藏原佳周投手、 桑原颯汰投手の3年生が支える |
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| 大分 | 明豊 | 宮崎元哉選手、嶽下桃之介選手、竹下聖人選手と 続く打線に強さ 坂本投手から野村投手への継投が安定 |
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| 宮崎 | 富島 | 148キロ右腕・日高暖己投手はプロ注目の右腕で、 今大会でもトップクラスに注目される投手 185cmスラッガー・齊藤光星選手なども |
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| 鹿児島 | 鹿児島実 | 142キロ左腕・赤嵜智哉投手は粘りの投球見せる 144キロの井上亮投手、制球良い森山遼耶投手など 投手陣厚い |
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| 沖縄 | 興南 | 146キロ右腕・生盛亜勇太投手は大会屈指の投手 禰覇盛太郎選手の俊足など身体能力注目 |
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コメント
ベスト8が決まった段階であらためて比較すると、サイトの評価が一番あたってるような気がするー。
昨年度の大会で２年生ながら好投し，元中日ドラゴンズの山本昌氏が「日本で一番打ちにくい投手」と称した吉村優聖歩君を擁し，名将馬淵史郎監督率いる名門明徳義塾がC評価はないわ。
日本文理 田中晴也投手は球速150キロを、準決勝で計測していますし、投球数150球に満たしても衰えない球速と球のキレは抜群だと思います。A評価だと思います