巨人が中部商の前田敬太投手をリストアップ、146km/h右腕

前田敬太, 中部商

 巨人がドラフトの隠し玉候補として、中部商の前田敬太投手をリストアップしていることが、サンケイスポーツの調べで分かった。

146km/h右腕

 中部商の前田敬太投手は、183cm82kgの体格から最速146km/hの速球を投げ、昨年秋の沖縄大会では6試合に登板し、北山戦では15奪三振完封など、素晴らしい投球で優勝を果たした。九州大会では準々決勝で九州学院0-6で敗れ、センバツ出場を逃したが、もしセンバツに出場していれば、県岐阜商の高橋純平投手に次ぐ注目投手となっていたであろう投手だった。

 サンケイスポーツによると巨人関係者が、「今年の中では注目されているピッチャー。リストの中には当然入っている。ひと冬越えて、どれくらい伸びているか、楽しみにしている」と話し、注目をしているという。

 

プロ志望

 また、前田投手も、「将来の夢はプロ野球選手です。チームは入れるならどこでもいいです」と話しており、プロ入りへの気持ちが強いようだ。中部商からは山川穂高選手や今年のドラフト上位候補の多和田真三郎投手と、富士大に進む選手が続いたが、2004年には広島がドラフト7位で金城宰之左選手を獲得しており、今年は高校から直接プロ入りとなりそうだ。

 スカウトもなかなか足を運びにくい沖縄県では、2013年に巨人にドラフト5位で指名された平良拳太郎投手が夏の大会の初戦で敗れ、1度も見ることができなかったというスカウトが多かった。前田投手は既に昨年、九州大会でチェックされているが、春の九州大会、夏の甲子園に出場して、投げている姿をスカウトに見せたい。

 そうすればドラフト上位候補にも挙がってくるだろう。

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「今年の中では注目されているピッチャー。リストの中には当然入っている。ひと冬越えて、どれくらい伸びているか、楽しみにしている」

 巨人の球団関係者が明かした。前田は昨年の秋季沖縄大会で全6試合に登板し、中部商高を9年ぶりの優勝へと導いた。九州大会は準々決勝で九州学院高(熊本)に0-6で完敗し、今春のセンバツ出場を逃したが、沖縄ナンバーワン右腕の呼び声が高い。

 


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