東北楽天・星野シニアアドバイザーがドラフト会議で内野手補強を要望、仙台育英・平沢大河選手有力か

平沢大河

 東北楽天の星野シニアアドバイザーは、今年のドラフト会議で内野手の補強が必要であることを球団に訴えていくと話した。仙台育英・平沢大河選手の指名の可能性が高くなった!?

今年は意見を

 この日は巨人や横浜DeNAなど沖縄で各チームのキャンプを視察した東北楽天のシニアアドバイザー・星野仙一氏は、「今年はちょっと意見をしようかな」と、東北楽天のドラフト会議に対して意見をしていく意思を示した。

 その内容としては、「外野手はいらん。それよりうちは内野手を獲らないといかんやろ。」と内野手の指名が必要とし、「将来性を考えてこうこうせいだっていいんだ」と付け加えた。

 星野氏が監督の時、内野手を課題としてシーズン中にトレードで藤田選手を獲得するなど危機感持っていた。2011年から2014年までの監督在任中も、2011年には三好匠選手や島内宏明選手、2013年には捕手だった常総学院の内田靖人選手を内野手として指名している。

 現在の内野手では松井選手、後藤選手などのベテランに藤田選手も32歳、新たに獲得した山崎浩司選手も34歳とベテランが多い。しかしチームは2014年にドラフト3位で福田将儀選手、ドラフト4位でルシアノフェルナンド選手、ドラフト7位で伊東亮大と3人の外野手を指名し、育成でも2人の外野手を指名、残りは投手で内野手の補強は0だった。

 

地元の仙台育英・平沢大河選手が濃厚か

 そんな星野SAの意見に非常にあてはまる選手がいる。仙台育英の平沢大河選手は、176cmの遊撃手でヘッドの聞いたパワーのある打撃と、広い守備範囲にプロ野球選手のような強い肩を使ったプレーなども見せ、昨年秋の明治神宮大会でチームも優勝し、今年の高校生野手NO1の評価も聞こえる。

 地元仙台の選手、内野手、将来性、全てが当てはまる平沢選手だが、当然他球団の評価も高い。ドラフト2位までには消える可能性が高く、東北楽天はこの平沢選手をどのように評価し、どんな戦略でドラフトに臨むのか注目したい。

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 楽天・星野仙一SA(68)が、今秋のドラフトで内野手補強の必要性を訴えた。「今年のドラフトは多少は意見を言おうと思ってるよ」と宣言。その上で「外野手はいらん。それよりウチは内野手を獲らないといかんやろ」と語気を強めた。


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