鳴門渦潮・多田大輔選手など高校生捕手のドラフト候補に注目

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 鳴門渦潮高校の189cmの大型捕手・多田大輔選手がドラフト候補に挙がっている。

セカンド送球1.81秒

 多田大輔選手は189cm90kgの超大型捕手で、セカンドまでの送球は1.81秒を記録する素質を持った選手。春季四国大会でチームは決勝まで勝ち進むと、決勝の明徳義塾戦では岸潤一郎投手からタイムリーヒットを打った。

 岸投手の鋭いスライダーに2三振とまだ粗削りな所もある。しかしセカンドまで1.8秒という強肩と、189cmの大きな体はプロのスカウトにとって大きな魅力となる。

 

高校生捕手の当たり年

 昨年は大阪桐蔭の森友哉捕手や巨人の小林誠志捕手がドラフト1位指名され、吉田裕太選手、梅野隆太郎選手などが即戦力として指名され、既にプロ野球で活躍を見せている。他にも内田靖人選手や若月健矢捕手など捕手の当たり年と言われた昨年だったが、今年も高校生捕手の当たり年と言われている。

 九州国際大付の清水優心選手もセカンドまで1.8秒の強肩と高校通算27本塁打の長打力を持ち、オリックスなどがドラフト上位候補としてマークをしている。さらに、坂井高校(旧春江工)の栗原陵矢選手も1年生で既にドラフト上位候補と評価された選手で上位に入ってくるとみられる。

 その他にも九州大会で活躍した日南学園の萩原聖翔選手なども注目される。

 

鳴門渦潮・多田 “驚肩”にプロ注目 - デイリースポーツ:2014/5/8

 189センチの長身から矢のような送球が二塁へ飛ぶ。その強肩で何度もチームのピンチを救ってきた。鳴門渦潮の大型捕手・多田は「肩は自分のアピールポイント。自信があります」と胸を張った。

 二塁送球タイムは最速1・81秒。プロでも2秒を切れば合格とされる中、高校生としては破格の速さだ。体は大きいが送球動作は俊敏。冬場は股関節の柔軟性アップに努め、捕球時の動きも対応力が増した。


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