享栄・上田洸太朗投手が7回4安打11奪三振もOBの中日・近藤スカウト「全然ダメ」

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184cm93kgから最速143キロの速球を投げる享栄の上田洸太朗投手が夏の大会初登板をした。

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142キロ

143キロ左腕は、冬から活動自粛期間を経ての成長が期待されていたが、この日は最速は142キロ、7回を投げて4安打11奪三振1失点で完投した。

しかし初回に押し出しで1点を与えてしまう。しかし、スライダー、チェンジアップを駆使し、4回には三者連続三振を奪うなど立ち直りを見せた。「ボールが浮いた立ち上がりが反省で、自分の投球を取り戻せた2回以降が収穫です」と2回以降に修正できたことを自己評価した。

この日は5球団のスカウトが訪れたが、享栄OBの中日・近藤スカウトは「全然ダメ」と、後輩で、共に超高校級左腕として注目された上田投手をバッサリ切った。それでも、「春に比べて下半身が使えるようになったし、素材はいい」と評価し、「あとは本人がどれだけプロを意識して成長できるか。甘い世界ではないので」と付け加えた。

上田投手も近藤スカウトがいる事に、「気付いていました。極力、見ないようにしているのですが。ふがいない立ち上がりは反省点です」と話した。

上田投手は5月にはプロ志望を表明しており、活動自粛期間中は実家でウエートトレーニングと走り込みで下半身を強化してきた。まだフォームとアジャストできていないかもしれないが、これだけの体があれば、もっと球速も出てくるだろう。

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ネット裏では5球団のスカウトが視察したが、享栄OBの中日・近藤スカウトは「全然ダメ」とばっさり。通常、スカウト陣のコメントは選手を褒める内容のものが多いが、近藤スカウトにとっては直系の後輩で、同じ左腕。「素材は悪くない」と話すだけに、愛のある「ダメ出し」で奮起を促した。
 上田は「(近藤スカウトに)気付いていました。極力、見ないようにしているのですが…。ふがいない立ち上がりは反省点です」と頭をかいた。

1メートル84、93キロの本格派。ネット裏に集った6球団のスカウトの中には、同校OBで1986年に春夏連続で甲子園出場へ導いた近藤真市氏(現中日スカウト)の姿もあった。同じく超高校級左腕として騒がれた先達。「春に比べて下半身が使えるようになったし、素材はいい」とプロの目で評価しながら「あとは本人がどれだけプロを意識して成長できるか。甘い世界ではないので」と先輩としては厳しい言葉も贈った。

 
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