オープン戦本格開幕、広島・大瀬良大地投手、千葉ロッテ・石川歩投手が先発予定

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 今日からいろいろプロ野球のオープン戦が6試合行われ、本格的に始まる。広島は大瀬良大地投手、千葉ロッテは石川歩投手とドラフト1位投手の先発が予定されている。

 

因縁の相手、阪神戦に先発

 昨年のドラフト会議で東京ヤクルト、阪神、広島の3球団から1位指名され、広島に入団した大瀬良大地投手、今日はその阪神とのオープン戦開幕試合が行われ、その先発が予定されている。大瀬良投手はシート打撃で150km/hを記録するなど、ドラフト1位の実力を発揮し、球団首脳陣も先発ローテーションの一角として考えており、それに向けて調整をしている。

 今日も同じセリーグの阪神との対戦だが、新戦力だからと隠すことなく先発するなど、ルーキーとしては既に考えられていないようだ。阪神の打者の特徴を覚えたりと、打者にいやな印象を与えたりと、シーズンに向けての戦いが既に始まっている。

 大瀬良投手は昨日、登板前日という事もあり30球前後で投球を終わらせる予定だったが、「あまり良くなかったので、増えました。オープン戦ですし、2イニングなので、増えても支障はないかなと思って」と話し、74球の投げ込みとなった。ドラフト会議でくじ次第では阪神のユニフォームを着ていたかもしれない大学NO1右腕が、阪神を相手に投げる。

 

2球団競合ルーキー

 千葉ロッテのドラフト1位・石川歩投手も、ドラフト会議では巨人が1位指名し抽選で千葉ロッテ入りした。社会人NO1と評価された吉田一将投手がオリックス単独指名となり、ドラフト会議では1位で2球団競合した石川投手が上回った形となった。

 先日の紅白戦でも147km/hを記録し2回1安打3奪三振と好投を見せ、今日の北海道日本ハムとのオープン戦に先発する。短いイニングならば150km/hを超すストレートで勝負してくると見られる。石川投手の場合は、シーズンが近くなってから長いイニングでどれだけのピッチングができるのか、そこがポイントとなりそうだ。

 

  プロデビュー戦を前に異例のハード調整だ。大瀬良がこの日、ブルペン入りすると、投じたのはなんと74球。登板前日としては、決して少ないとはいえない球数となった。それでも新人王を狙う大器は「30球くらいで終わるつもりだったんですけど、あまり良くなかったので、増えました。オープン戦ですし、2イニングなので、増えても支障はないかなと思って」とサラリ。予定外のオーバーワークを余裕の表情で振り返った。

 野村監督が18日にオープン戦の開幕投手に決定。同じリーグのライバルに自らの投球を見せることになるが、その登板を翌日に控えても気負いはない。「僕にとっては第一歩。自分のボールが投げられるようにしたい」と淡々と意欲を口にした。

ヒゲOK、今日先発石川 - ニッカンスポーツ紙面:2014/2/22

 

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