東海大相模出身、友永翔太選手、大田泰志選手が力発揮、ドラフト候補も含めて秋の主役に

東海大相模, 友永翔太, 大田泰志

 中日のドラフト3位ルーキー・友永翔太選手が練習試合3試合連続の安打を記録し、レギュラーへの道を進んでいる。東海大相模の偉大な先輩・原監督や同級生の大田泰志選手の前で活躍を見せた。

東海大相模

 この日は第1打席に杉内俊哉投手もスライダーをライト前に運び、タイムリーヒットを記録、またその後すかさず盗塁を決め、俊足も見せた。しかしその後の4打席はノーヒットに終わり、5打数1安打1打点という内容だった。

 この日は巨人との練習試合で、東海大相模の大先輩・原監督からも激励を受けた。さらに巨人の4番を打っているのは、東海大相模で同学年のチームメイトだった大田泰志選手、この日2本のタイムリーヒットを放ち、高校時代に不動の4番だった大田選手の活躍に「雰囲気ありますね。巨人の4番っぽくなってきた」と話した。

 東海大相模出身の選手では、昨年も広島のルーキー・田中広輔選手が110試合に出場して打率.292、ホームラン9本を放って新人王候補となった。巨人のエースとなった菅野智之投手も田中選手と同学年で、大田選手、友永選手の1つ上で共に戦っていた。

 しかし東海大相模は2006年から2008年まで3年連続で夏の神奈川大会決勝で敗れ、甲子園出場はできず、甲子園は2010年に一二三慎太投手で準優勝、2011年には臼田哲也選手や佐藤大貢選手がセンバツで優勝をしている。

 

今年のドラフトでは東海大相模の選手が主役に?

 今年のドラフト会議では東海大相模の吉田凌投手、小笠原慎之介投手がドラフト上位候補としてプロから注目されている。また野手でも昨年夏の神奈川大会でホームランを量産した選手豊田寛選手、杉崎成輝選手、長倉蓮選手などがそろう。

 また2011年のセンバツ優勝メンバーが大学4年生となり、東海大の臼田哲也選手や佐藤大貢選手、田中俊太選手などの活躍も期待される。

 東海大相模出身の選手が、プロやアマチュアで活躍してこの秋の主役となるか、期待が高まる。

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 親友も巨人・大田の成長を認めた。中日のドラフト3位・友永翔太外野手(23)=日本通運=が巨人との練習試合に先発出場。初回無死二塁、杉内のスライダーに反応して右前適時打。だが、以降の4打席は無安打で「アイツはタイムリー2本か」と東海大相模時代の同級生に脱帽。「雰囲気ありますね。巨人の4番っぽくなってきた」と感心した。


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