東北楽天ドラフト3位・福田将儀選手が紅白戦で1番打者でアピール

東北楽天ルーキーニュース

 昨年のドラフト会議で東北楽天から3位指名された福田将儀選手が、紅白戦で特徴でもある足をアピールした。大久保監督も実戦向きと評価し、今後使われ続ける事になりそうだ。

100m10秒83

 福田選手は俊足外野手として注目され、ドラフト会議で指名されている。千葉県山武市の陸上大会で100m10秒83という記録を出すと、キャンプ中の計測でも30m走で1軍トップも4秒15を記録したという。

 この日は1番バッターとして出場し1回の初打席で初球を振り抜くとライト前にヒットを放つ。そして続く打者の時にランエンドヒットでサードまで到達した。また第2打席は四球で出塁すると2盗を敢行、アウトになるも大久保監督は「結果も出したしスタートも切った。実戦向き」と評価した。

 福田選手は「プロはけん制の間合いやホームに投げるまでのタイミングが違う。走りにくかった」と話したが、課題を見つけて次は盗塁成功を目指す。

 東北楽天は昨年は打撃のうまい岡島豪郎選手が一番を打ったが、外国人選手が機能せずに3番にまわると、1番にはベテランの松井選手や銀次選手が入ったりしていた。

 外野手争いでは聖澤選手や岡島選手と外国人選手などで争う事になりそうだが、貴重なリードオフマン候補としてこれから試されていくだろう。結果を残せば開幕1軍1番もある。

 

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今キャンプ初の紅白戦。先攻・紅組の「1番・中堅」で先発出場した。当然、最初に打順が回ってくる。しかも、新人の福田にとってみれば「プロ初打席」。並の新人なら様子をうかがおうと初球は見送るところだが、前日に対戦投手となる菊池の映像を繰り返し見たというルーキーは「結果を残さないといけないので、できる限りの準備はした。イメージ通りだった」と喜んだ。

 これだけではない。続く山崎の打席で、2度のけん制を受けても隙をうかがった。2球目、スタートを切ると、ランエンドヒットとなり三塁まで進塁。さらに、銀次の右前打でチーム初得点となる先制ホームを踏んだ。 

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