今度は高橋光成投手が、西武の出世部屋に入室

 埼玉西武はドラフト1位ルーキーの高橋光成投手を、清原和博選手や松坂大輔投手を輩出した、若獅子寮の「13、14号室」に入室するようだ。

西武の出世部屋

 「13、14号室」とは、二部屋の壁を取り払う形の13畳のやや広めの部屋で、これまで清原選手から松井稼頭央選手、松坂投手、涌井投手などが入室し、最近でも菊池雄星投手や昨年も森友哉選手が入室していた。

 そして今年、森選手が6本塁打を放つなどブレークした事から1軍選手が入る別の棟に移る事となり、ドラフト1位の高橋光成投手がその出世部屋に入るという。

 

縁起もあるが

 これだけ実績のある選手が輩出されているから凄いとは思うが、2008年には2007年のドラフトで指名された平野将光投手などもこの出世部屋に入室したものの、これまで6年間で6勝13敗とまだ出世をしていない。

 つまり活躍する可能性が高いドラフト1位で指名された選手が入る部屋、という事のようだ。ただし高橋光成投手が1年目から1軍で活躍して来年にはこの部屋を空けるようにならなければ、来年のドラフト1位選手はこの部屋には入れない。

 焦る必要は無いのだが、来年ドラフト1位で指名された選手に、またこの出世部屋の話題が出る事を期待したい。

 未来のエースが出世部屋を継承する。高橋が入室予定の「13、14号室」は、昨季まで菊池、今季は森と大物ドラ1選手が使用してきた。森は8月に高卒新人では46年ぶりの3試合連続アーチを放つなど、1年目からブレーク。来季は常時1軍帯同が有力なため、今オフ「1軍部屋」と呼ばれる好環境の別棟に移った。


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