独立リーグの星、埼玉西武ドラフト3位ルーキーの伊藤翔投手が1軍キャンプ抜擢も

埼玉西武, 伊藤翔

四国アイランドリーグプラスの徳島からドラフト3位で埼玉西武に入団した伊藤翔投手が、1軍キャンプに抜擢される可能性が高くなった。152キロの速球と鋭く曲がるスライダーが高く評価されている。

高校卒1年目で

伊藤翔投手は、横芝敬愛高校時代も140キロの速球を投げて注目をされ、2016年のドラフト会議でプロ志望届を提出したものの指名されなかった。最短でプロ入りを目指すため、進路については、1年でドラフトで指名される権利のある独立リーグを選択し、四国アイランドリーグの徳島に入団すると、球速は152キロまで伸ばし、得意のスライダーのキレも良くなり、1年でリーグのMVPを獲得する活躍を見せた。

ドラフト3位で指名された伊藤翔投手、新人合同自主トレでは13日に早くもブルペン入りし、捕手が立った状態で20球を投げ「投げられることをしっかりアピールしたい」と話していた。その前日の12日には辻監督が視察をし、「センスがある」と評価しており、2月1日からの春季キャンプでも1軍に抜擢される可能性が高いという。

高校から大学、社会人へと進む道が普通だったが、独立リーグで1年で結果を出してプロ入りをした伊藤投手、プロでも1年目から活躍を見せられれば、同じく独立リーグを目指す有力選手も増えてくるのではないかと思う。活躍に注目したい。

2017年度-四国アイランドリーグplusのドラフト候補リスト

伊藤、激辛スライダー 西日本スポーツ紙面 2018/1/15

 


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