七十七銀行に国学院大の147キロ右腕・森翔平投手など6人が進む

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社会人野球の七十七銀行に、東北楽天の森雄大投手の弟で、国学院大の森翔平投手が入社することが分かった。福岡出身の兄弟がともに、仙台の地で活躍を決意する。

仙台で

東福岡の森雄大投手は2012年にドラフト1位で東北楽天に指名されたが、その兄に影響を受けて野球を始め、東福岡でプレーをしていた弟の森翔平投手は、国学院大を経て七十七銀行に進み、兄のいる仙台の地に向かう。

翔平投手は左腕の兄とは違い右腕だが、184cmと身長は兄と同じくらい大きい。東福岡高校では右ひじを痛め、思うような活躍を見せられなかったが、国学院大に進むと4年生となった今年秋にようやくリーグ戦で投げられるようになり、最速147キロを記録している。

兄がドラフト1位でプロ入りし、また今年も、同学年だった清水昇投手がヤクルトにドラフト1位で指名された。大きな目標が近くにあり、「いつか兄と同じ舞台でやれたら良いと思っている。清水にも同様に、追いついて追い越せるようにしたい」と話す。素質は十分で、この秋の成長で来年は1年目から活躍も十分期待できる。2年間で兄や同学年のライバルのいる舞台に上がることを目指す。

七十七銀行には日大の細川稔樹投手、静岡大の和田凌芽投手、高千穂大で主将を務めた田下兼大捕手、プロ志望届を出していた大型遊撃手の城西国際大・湯浅翔太選手、東京情報大で50m6.0秒の足に打撃もしっかりしている佐野尚輝内野手の6人が入社する。きらやか銀行が台頭し、日本製紙石巻、JR東日本東北、TDKと厳しい戦いをする東北で、七十七銀行も存在感を見せたい。

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高2から右肘痛と闘い続けた。国学院大では同期でヤクルト1位入団の清水昇投手(4年=帝京)からも助言を受けながら、新フォーム形成に努めてきた。昨年5月には楽天本拠地に足を運び、兄雄大が西武菊池雄星投手(27)と投げ合う姿に刺激を受けた。勝利投手にはつながらなかったが、6回3安打無失点の好投は復活を期す力にも変わった。

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