東京六大学、早大・有原航平投手が151km/h速球で7回2安打7奪三振、明大・山崎福也投手も147km/hで7回7奪三振

大学野球ドラフトニュース 2014年ドラフトニュース

 東京六大学リーグでは早大、明大が初戦を迎えた。

 早大vs東大の試合ではエース番号11をつけた3年生有原航平投手が登板すると、この日は最速151km/hを記録、カットボール、ツーシーム、スライダーそして100km/h台のスローカーブと投げ、余裕のピッチングを見せた。

 7回1アウトまでパーフェクト、ライト前ヒットを許し記録が途絶えたが、ようやく実力を見せ始めた感じがする。広陵高校時に140km/h後半を投げ、甲子園でも活躍するなどドラフト上位候補投手として注目されていた。大学では150km/hを記録するものの成績を残せず、1年生の吉永健太朗投手にもエースの座を奪われていた。

 2年間空白だった背番号11を有原投手に与えたということは、それだけの信頼感が得られるピッチングができるようになったのだろう。来週の明大とのカードで実力がためされることとなりそうだ。

 早大では2年生の内田聖人投手と4年生の横山貴明投手がそれぞれ1イニングをノーヒット2奪三振に抑え、リリーフ陣も安定感を見せた。吉永健太朗投手が本来の力を見せられればリーグ最強の投手陣となりそうだ。

 また明大は立大と対戦、オープン戦から調子の良い3年生・山崎福也投手が登板すると、最速147km/hを記録、7回で6安打7奪三振、失点は2も自責点は0と結果を残した。

 注目の岡大海選手は4番ファーストで出場したが3打数ノーヒット1三振、守備でもトンネルで2失点するなど、この日は散々なだった。こういう日もある。次戦でのプレーで成長を見せて欲しい。

 明大では昨年活躍を見せた2年生の上原健太投手が不調で、この日も2番手で登板したが1回で1安打2四死球を与えてしまう。何とか無失点に抑えたものの、課題の残る投球となった。

 また9回には1年生で昨年のドラフト注目投手の一人だった星知弥投手が登板、先頭打者を打ち取るもエラーで出塁を許すと、続くバッターにヒットを打たれ、アウトを取れずに降板と苦いデビューとなってしまった。しかし、高校時代から150km/hを記録した逸材だけにこれからの成長が楽しみだ。

有原7回1死までパーフェクト 早大快勝発進  - スポーツニッポン:2013/4/21

 今春から早大のエースナンバー「11」を背負う有原が、7回1死まで完全投球を見せた。20人目の打者・飯田に右前打され、00年の上重(立大)以来、史上3人目の完全試合は逃したが「意識はしていなかった。いつかは打たれると思っていた。そこから切り替えた」と無失点で7回を投げ終えた。最速151キロの直球と100キロ台のスローカーブで緩急を生かし、無四球で7三振を奪った。昨秋に4勝を挙げた右腕は「5試合に投げたら5試合で勝ちたい」と目標を掲げた。岡村猛監督は「安定して投げてくれたのでベンチに落ち着きが出た」と納得の表情だった。

早大有原、キレキレ7回0封  - ニッカンスポーツ紙面:2013/4/21

 

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