梅野隆太郎選手がタイムリー2ベース、関谷亮太投手が6回1/3で11奪三振で勝利、日米大学野球

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 日米大学野球第3戦が広島・マツダスタジアムで行われたが、初回で全てが決まる試合となった。

 1回表、明大の関谷亮太投手は上原浩治投手のような構えから左肩を上にあげて反動をつける躍動感のあるフォームで最速146km/hのストレートなどで三者三振に斬って取った。

 そして裏に高校時代にブルージェイズの1位指名(全体21番目)を受けていた151km/h右腕ビード投手の制球の悪さにつけこんで1アウト1,2塁とすると、4番・梅野隆太郎選手が、ライトオーバーのタイムリー2ベースで先制、その後ワイルドピッチのあとに、岡大海選手が合宿中に50m5.6秒を記録した足を見せて内野安打で得点を重ねた。

 その後関谷投手は伸びるストレートと沈むボールで5回まで無失点で11奪三振を記録、6回に2つの四球を出して降板したが圧巻のピッチングを見せた。

 その後、ここまで2試合に登板し無失点に抑えている山崎康晃投手が、2回1/3を1安打無失点に抑えると、最後は地元・広島出身の法大・石田健大投手が大歓声の中でマウンドに登り、左から148km/hのストレートを投げこみ、最後は147km/hのストレートで見逃し三振を奪った。

 チームの雰囲気も非常に素晴らしい。また守備も打撃も投手も良い流れができている。ここに出場している選手達は、将来、間違いなくWBCの舞台で同じJAPANのユニフォームを着ているだろうと思った。

  日本の4番が「メジャーの卵」を打ち砕いた。初回1死一、二塁。梅野は内角の149キロ直球をはじき返すと、打球は右翼手の頭上を越えた。この先制二塁打が口火となり、一挙4点。先発のビードをわずか1/3回でKOした。「直球で押してくると思っていた。いいところで打ててよかった」と白い歯をこぼした。

 ビードは高校時代にブルージェイズから1巡目指名(全体21番目)を受けながら進学を選んだ195センチ右腕。梅野もまた強肩強打の捕手として、日本のプロから熱視線を集める。「アピールとか考えてないけど、5試合終わった後で結果的にそうなればいい」と話した。

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