侍ジャパン大学代表、神奈川大・濱口遥大投手が2回パーフェクト

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 侍ジャパン大学代表はユニバーシアードに向けて、この日は東京ガスとの練習試合を行った。2番手で登板した神奈川大・濱口遥大投手が2回を投げて150km/hの速球で3奪三振、パーフェクトに抑えるピッチングを見せた。

来年ドラフト候補、150km/h左腕

 神奈川大の濱口遥大投手は、昨年2年生の時に150km/hを記録し、大学野球選手権でもチームを準優勝に導いたエースで、今春も6勝0敗、大学野球選手権でも好投を見せている。

 昨年は侍ジャパン大学代表入りし、ハーレムベースボールウイークを戦ったものの、この春の選考ではメンバーから漏れていた。しかし、左のエース候補だった駒大・今永昇太投手が故障のため代表を辞退すると、代わってメンバー入りしている。

 その濱口投手はこの日、2番手で登板すると、150km/hの速球で2回3奪三振パーフェクト、雄たけびを上げる気合いの入ったピッチングを見せた。濱口投手は「外国の打者は振る力がすごいけど、縦の変化が有効になる」と、昨年のハーレムでの経験を活かしてユニバーシアードに臨む。

 左腕では明大・上原健太投手がリリーフとなり、先発が期待される。創価大・田中正義投手と濱口投手の3年生二人が軸となる。そして来年のドラフト会議では目玉候補として注目されるのは間違いない。

2016年度-大学生のドラフト候補リスト

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4回から2番手で救援。打者6人から3つの三振を、すべて宝刀チェンジアップで奪った。昨夏もオランダ・ハーレム国際大会の日本代表に選ばれた左腕は「外国の打者は振る力がすごいけど、縦の変化が有効になる」と分析。落差の大きいチェンジアップは国際舞台で大きな武器になりそうだ。

 故障の影響で辞退したドラフト1位候補左腕の駒大・今永昇太投手(4年=北筑)に代わり選出された浜口は「今永さんとは大学選手権の前に連絡を取って『頑張れよ』と言ってもらいました。今永さんの分も、自分の持ち味を発揮して頑張りたいです」と、昨年のハーレム国際大会に続く代表入りを果たした左腕は意気込みを語った。

 決め球のチェンジアップで3三振を奪い「不安もあったが、手応えはいい感じだった。自分だけではなく、今永さんの分まで頑張りたい」と決意を口にした。善波達也監督(明大)は「浜口は先発で考えている。彼らしい持ち味を出してくれた」と評価していた。

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