東都リーグ1部2部統合は結論出ず、来年2月中旬まで決着目指す

東都リーグは理事会が行われ、1部2部を統合する案も含めた来季の運営について議論が行われたが結論は出なかったようだ。

来年2月中旬まで

2部リーグのチームが神宮第2球場が利用できなくなり、各大学のグラウンドを行き来して負担が大きくなっている事や、今年の秋のリーグ戦が雨天で延期が多く、日程調整がギリギリの状態になったことなど現在の運営方法を改善するため、理事会で話し合いが行われた。

会議後に本郷理事長(青学大)は、「より精査した内容で具体的に議案を作っていこうということ」と話し、今回は結論がでず、年明けにも再度議論をする事となった。来春のリーグ戦に間に合わせるために2月中旬までには決着したいとしている。

これから大学生の数が減少していく中で大学の数は多く、各大学とも運営が厳しくなる。その中でスポーツ推薦での選手の獲得や部の運営に関しても厳しくなってくる。東都リーグの各大学は東京六大学ほど全国での知名度が高くない大学も多く、そこでもサバイバルの状態になってきている。

個人的には現在の戦国東都は面白いと感じ、今のままで良いと思うが、思っている以上に各大学の野球部は危機感を感じており、リーグ戦以上にサバイバルかもしれない。

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本郷茂理事長(青学大)は「より精査した内容で具体的に議案を作っていこうということ」と話した。2部校が昨春から神宮第2球場が安全面確保などの面から使用できなくなり、「ホーム&ビジター方式」で公式戦を各校グラウンドで開催している現状を解消したい考えでナイター開催も含めて検討する。2月中旬までの決着を目指し、年明けにも再度議論する方向だ。


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