慶応大がダイヤモンドバックスマイナーと対戦し、MLB47勝左腕のレイ投手が登板

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アメリカでキャンプを行っている慶応大は、アリゾナでダイヤモンドバックスのマイナーと対戦をしたが、昨年、メジャーで12勝、235奪三振を記録しているレイ投手と対戦した。

バリバリメジャーリーガーと

ロビー・レイ投手は188cmの左腕投手で、昨年は12勝を挙げるなどメジャー通算47勝のバリバリのメジャーリーガーだが、この日の慶応大との試合で調整登板をすると、慶大主将の瀬戸西純選手が2安打を打った。試合は7回途中までに終了の変則ルールで1-5で敗れた。

詳細は分からないが体もそれほど大きくないメジャーリーガー左腕を間近で見られたことに、左腕の佐藤宏樹投手や増居翔太投手、154キロ右腕のドラフト候補木澤尚文投手はどう感じただろう。

慶応大はアメリカの大学チームなどと対戦をしており、5戦して2勝3敗となっている。日本時間に3日にもダイヤモンドバックスマイナーと試合を行うが、キャンプの締めくくりとしていい試合をしたい。

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