関西大・高野脩汰投手「どんな形でもいいのでプロ入りしたい」

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関西大もこの日、野球部の活動を再開し、147キロ左腕の高野脩汰投手も練習に参加した。

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約10kg増量

高野脩汰投手は、左から最速147キロの速球を投げ、昨年秋のリーグ戦で4勝0敗、防御率1.01を記録し一気にブレークした。

その後、リーグ戦で左ひじの違和感により、明治神宮大会では2試合、2イニングのみの登板となり、この春もやや出遅れを見せていた。3月24日のカナフレックスとのオープン戦では、3回を投げて3安打4失点をしていた。しかし、スカウトは「いい真っすぐを投げるし、2種類で三振を取れるのは面白い。これからが楽しみな選手」と話していた。

高野投手は、自粛期間中もランニングを欠かさず行い、食事も改善して昨年まで68キロと細かった体が、最高で77.8kgまで増え、約10kgの増量を達成した。「まだ投球をしていないから分からないが、遠投では楽に投げられるようになった」と話す。

また左ひじの違和感も消え、「安静にできたのが一番大きい」と、春の試合が無く投球をしなかった事は、高野投手にとってプラスになった可能性が高い。

高野投手は、「プロ志望です。高校時代から行きたいと思っていました」と、以前より強いプロ志望を口にしていたが、「個人的にはどんな形でもいいのでプロ入りしたい。みんなプロ入りを期待してくださっているので、頑張らないとなと思います」と話した。

秋のリーグ戦については「チームとしては全国制覇」と話し、リーグ戦優勝、そして昨年は投げられずに逃した明治神宮大会の優勝目指す。

昨年秋や今年春から大きく変わりそうな高野投手の投球が注目される。

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延期になっていた春季リーグ戦は、8月9日から1試合総当たり方式で開催される。その後は秋季リーグ戦とプロ入りに向けてアピールの場が続くことになるが「個人的にはどんな形でもいいのでプロ入りしたい。みんなプロ入りを期待してくださっているので、頑張らないとなと思います」ときっぱり。チームとしても「秋しか全国大会にいける可能性はないので、最後にみんなで行きたい。どこのチームにも勝って5勝はしたいです」と力を込めた。

昨秋から悩まされてきた左肘の違和感も消えた。「安静にできたのが一番大きい」と表情は明るい。

 早瀬万豊監督も「電話で話していてもしっかりしてきた。体重が増えたこと、左肘の不安が無くなったというのも大きい。プロに行って欲しい」と期待を寄せる。

休止期間中にはトレーニングや食事を見直し体重アップに成功した。昨秋の68キロから、77・8キロと約10キロ増も「重い感じはない。遠投でも楽に投げられるようになった」と手応え。左肘の違和感もまったくないといい「チームとしては秋しか全国のチャンスがなくなったので、秋につなげられるように。個人としてはどんな形でもいいのでプロ入りしたい」と8月9日開幕予定の春季リーグ戦を見据えた。

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