【高校野球】横浜高・織田翔希投手が紅白戦で3回0封も不満、メジャー関係者が連日視察し「アマトップクラス」と絶賛

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第98回選抜高校野球大会で史上4校目の春連覇を目指す横浜高校(神奈川)が、連日の紅白戦を行っている。プロ注目の最速154キロ右腕・織田翔希投手(2年)はこの日も先発マウンドに上がり、3回を投げて3安打無失点と好投。視察に訪れた大リーグ関係者からは「アマ球界トップクラス」との最大級の賛辞が送られた。

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3回無失点も自己採点は辛め、「ピンチでギアチェンジ」

21日に3回を投げて1安打2失点、147キロを記録していた織田翔希投手が、22日も先発をすると、同じく最速147キロを計測した。3回を投げて3安打無失点と、この日は無失点にまとめたものの、本人は「納得のいく投球ではなかった(スポニチ)」と自己評価だった。

それでも、「今は選抜の初戦に100%の力を出せるように準備している。いい部分もあった(スポニチ)」と話し、ランナーを背負ったピンチの場面ではギアを上げて3つの三振を奪うなど、持ち前の力強さを見せるなど、センバツに向けてステップをしている。

メジャー関係者が評価

高校No.1右腕としてドラフト1位指名が有力視される織田投手には、MLBも注目をしている。前日に続き大リーグ関係者が視察に訪れると、織田投手の投球に「日本のアマ球界ではトップクラス(スポニチ)」と、大学、社会人といった各クラスを含めてもトップクラスと評価した。

約1ヶ月後に迫ったセンバツ開幕へ向け、調整は順調に進んでいる織田投手。今はまだセンバツだけを見ていると思うが、そのセンバツを過ぎると、今度は日米のスカウトによる争奪に向けた動きが激しくなってきそうだ。特にセンバツで圧倒的なピッチングを見せれば、その分だけヒートアップすることになる。その時に織田投手がどのような決断をするのかが注目される。

現時点では背番号1は静かに、そして確実に、甲子園の頂点へ向けて照準を合わせる。まずはその投球に注目したい。

織田翔希 プロフィール

  • 氏名: 織田 翔希(おだ・しょうき)
  • 所属: 横浜高校(2年)
  • 出身: 福岡県北九州市
  • ポジション: 投手
  • 投打: 右投右打
  • 主な特徴や実績: 最速154キロの直球と多彩な変化球を操るドラフト1位候補。昨春センバツの優勝投手。MLB球団も密着マークを続ける。
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横浜・織田 紅白戦に先発し3回零封も「納得のいく投球ではなかった」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
横浜が選抜連覇を目指し、同校グラウンドで紅白戦を行い、プロ注目の最速154キロ右腕の織田翔希(2年)が先発し、3回3安打無失点だった。
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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