センバツ大会に出場するチームで、個人的に注目したい選手を紹介します。今日は帝京高校。
帝京高の注目選手
注目度A:必見・見ないとヤバイ、注目度B:成長をチェック、注目度C:素質をチェック
注目度A:目代龍之介外野手(2年)
186cm91kgの巨体なのに100m11秒7という抜群の俊足、そして投手としても150キロを記録するパワーで、昨秋はスリーボンドスタジアム八王子で場外ホームランを放つなど圧倒的な能力を見せている。2027年のドラフトの超目玉で、メジャーも注目しそうだ。
注目度B:安藤丈二一塁手・投手
投手としては、130キロ中盤の速球で打たせて取るタイプだが、打撃では昨秋に公式戦4本塁打を記録したスラッガー。目代選手とのアベックアーチが見られるか。
注目度B:岡田武大投手
141キロの速球を投げる速球派で、軟投派投手が揃う中でインパクトを残す。秋は11回1/3を投げて11奪三振無失点。
注目度B:関健志朗投手
182cmの右腕で最速は145キロを記録するという。秋は未登板で登板したチェックしたい。
注目度B:唐津大和外野手
50m6.1秒の足があり、昨春は2本塁打を放つなど打撃の良い選手。秋は調子を落として出場が少なかったが復帰したら注目。
注目度B:蔦原悠太外野手
172cm86kgでがっしりとした選手。高校通算13本塁打の長打力があり、秋も1本を放っている。
注目度C:仁禮パスカルジュニア投手
188cmの左の長身投手で、腕の出るタイミングが一瞬遅れる変則フォームの左腕。日大三を完封した技巧派。
注目度C:木村成良遊撃手(2年)
遠投112mの強肩が光る遊撃手。秋は打率.469に、4盗塁を記録している。
注目度C:鈴木優吾捕手(2年)
仁禮投手、安藤投手など技巧派投手を巧みにリードする下級生捕手。
注目度C:立石陽嵩外野手
177cm94kgという体格で、昨秋は練習試合で7本塁打を放つ長打力があり、DHや代打で登場するかもしれない。
チーム
これまで帝京は身長がある素質タイプの右腕が多かったが、今年は安藤投手と仁禮投手とも130キロ台から120キロ台の技巧派。鈴木捕手のリードで安定した投球で抑えていく。打線は3番・安藤選手、4番・目代選手の看板があり、蔦原選手選手など前後を打てる選手もなかなかの力がある。唐津選手が1番に入れば、1番から一発のある打線となる。
投手が3点までに抑え、打線が6、7点を奪うチーム。攻撃のチームでは間違いないが打ち勝つ試合はそれほどなく、投手の安定が勝敗の鍵となる。






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