香川オリーブガイナーズ、川崎憲次郎コーチが「NPBに選手を送り込む」

香川オリーブガイナーズ, 秀伍, 原田宥希, 森崎友星

四国アイランドリーグplusでは、現在香川オリーブガイナーズが首位に立っている。149キロの速球を投げる秀伍投手が29回を投げて25奪三振、防御率0.00で3勝0敗となっている。

11年連続NPB入りが昨年途絶える

香川オリーブガイナーズは、2005年にチームが発足すると、三輪正義選手、亀澤恭平選手、又吉克樹投手、篠原慎平投手など、2年目の2006年から2016年まで11年連続でNPBのドラフト会議で指名される選手を輩出してきた。しかし昨年は12年ぶりとなる指名選手0人に終わっている。

その香川は現在、9勝3敗で首位に立つ。エースの秀伍投手が29回を投げて25奪三振、防御率0.00で3勝0敗、150キロ右腕の原田宥希投手も10試合に登板し5セーブをマーク、ルーキーの森崎友星投手も2勝0敗の成績を残している。

それらの投手陣を指導しているのは、ヤクルトなどで活躍した川崎憲次郎氏で、今年、香川に就任すると、投手陣を大きく成長させた。川崎コーチは「ここには夢を持った選手がたくさんいる。彼らの力になれれば」と話し、「1人でも多くNPBに選手を送り込んで、その選手が上で活躍する姿を見たい」と話した。

また、元広島の投手で、投手コーチとして香川に7年ぶりに復帰した天野浩一氏も川崎コーチと指導をし、「優勝はもちろん、選手を上の舞台に行かせることが目標」と話した。

能力の高さが常に注目されるが年齢が高くなってきた秀伍投手、そして150キロの速球を投げ、制球力の課題さえよくなればドラフトでの指名がありそうな原田宥希投手など、プロ野球に入ったらどんな活躍が見られるか、期待したい選手なので、ドラフト指名の壁を乗り越えるための、圧巻のピッチングを見せてほしい。

独立リーグにも素晴らしい選手がたくさんおり、侍ジャパンのU23代表などにも選んでほしいと思う。

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チームには原田宥希(23)や秀伍(26)、石田哲也(25)らリーグ屈指の投手が在籍。自身の豊富な経験を注ぎ込み、「1人でも多くNPBに選手を送り込んで、その選手が上で活躍する姿を見たい」と期待を寄せた。

 また、高松東高出身で元広島投手の天野浩一氏(39)が7年ぶりにコーチに復帰。川崎氏とともに投手陣を指導する。天野コーチは「四球を少なくすること」を今季のテーマ掲げ、「優勝はもちろん、選手を上の舞台に行かせることが目標」と力を込めた。


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