DeNA、ドラフト2位の立命大・坂本裕哉投手と契約金7150万円、年俸1265万円で仮契約

坂本裕哉

横浜DeNAはドラフト2位で指名した立命館大の坂本裕哉投手と、契約金7150万円、年俸1265万円で仮契約した。背番号は20。端数のある契約金と年俸が話題になっている(なってない)。

先発として即戦力評価

京都市内のホテルで入団交渉を行った横浜DeNAの吉田球団代表補佐兼スカウト部長は、「先発として期待している」と話し、背番号20を提示して決定した。坂本選手も「試合を作る能力、コントロールを武器にやっていきたい。日本を代表する左投手を目指して頑張りたい。長く活躍したい」と話した。

DeNAには石田投手、今永投手、濱口投手、そして立命館大の先輩・東克樹投手がいる。坂本選手は「DeNAには素晴らしい左投手が多くいるので、たくさん吸収したい」と話した。吉田代表補佐は「立命コンビで20勝ぐらいしてくれれば」と期待を寄せた。

180cm83kgと本格派で、球速は今永投手、濱口投手、東投手のように150キロの球を突き上げてくるようなタイプではなく、角度のあるストレートと変化球を投げる石田投手タイプだと思う。ただし、大学3年生に頭角を現し、今年に入ってリーグ戦春5勝秋5勝を挙げるなど、まだ成長途中の投手でどこまで伸びていくのか楽しみな投手でもある。

多くの手本がおり、アドバイス力も高い先輩の左腕投手がいる事は非常に心強い。特に先輩の東投手は坂本投手の面倒を見るために退寮をしなかったという。1年先輩の右腕・上茶谷投手など若い投手陣のなかで成長していく環境が整っている。

端数

それにしても結婚式でもないのに契約金7150万円、年俸1265万円という端数なのが気になる。何かの語呂合わせなのか、暗証番号なのか。

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坂本「長く活躍する」ドラ2入団合意 西日本スポーツ紙面 2019/11/6

 


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