巨人ドラフト2位・大累進選手、埼玉西武ドラフト3位・金子侑司選手、どっちが俊足?

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 巨人のドラフト2位・大累進選手が50m5.7秒の俊足を見せ付けた。タッチアップから本塁までのタイムは3.67秒と巨人・藤村選手に匹敵し、また一塁でリードしてからの二塁までのタイムは3.27秒と、こちらも藤村選手に匹敵するものだった。

 川相ヘッドコーチは「スピードがあって面白い。もう一度見てみたい、と思える選手だよ。沖縄に行く可能性もある」と話し、俊足ルーキーを評価した。

 また埼玉西武のドラフト3位・金子侑司選手も50m5.7秒の俊足の持ち主で、走塁練習では、球団職員がピッチャー役を行っていたため2mの小さめなリードにもかかわらず、二塁までのタイムは3.32秒を記録、炭谷捕手から2回盗塁を決めた。炭谷選手は「ホンマ速かった。片岡さんや荻野さんとかはスタートの1歩目が速いけど、金子は1歩目より塁間の方が速い印象を受けた。」と話した。一歩目の技術を習得すれば、もっと速くなるだろう。

 この二人、どっちが速いのか、タイムはあくまで手計測のため、50mの真剣勝負でもあればわかるのだが。でも野球選手ならば盗塁数で決めることになりそうだ。そのためには出塁から、相手投手の分析、リード、スライディングなど、総合的な技術が要求される。それらを習得して、二人が一流のリードオフマンになったとき、本当の勝負となりそうだ。

 

 初の1軍練習。ウオーミングアップ後のベースランニングだった。大累は三塁からタッチアップの体勢で、1メートル75の体を低くしてあっという間に本塁を踏んだ。タイムは3秒67。常に3秒5前後をマークする鈴木に匹敵する俊足を披露した。それでも「下(地面)も緩かったので全力じゃない」というから驚きだ。リードした形での一塁から二塁へは、こちらも11年に28盗塁で盗塁王に輝いた藤村(3秒26)とほぼ同じ3秒27。最大の武器を思う存分見せつけた。

 

 かつて飼っていたコーギー犬「ラリー君」と競走して勝ったという快足。その足で、13日からの沖縄1軍キャンプの切符をつかみ取る。バントの直接指導も行った川相ヘッドコーチは「スピードがあって面白い。もう一度見てみたい、と思える選手だよ。沖縄に行く可能性もある」。快足ルーキーは9日と10日に実施されるチーム打撃、ゲームノックなどの実戦形式のメニューに、脇谷、隠善、橋本らとともに参加。10日にも決定する、野手20人の沖縄組入りへさらなるアピールを続ける。

 噂のスピードルーキーが、ついにベールを脱いだ。キャンプ初の盗塁練習。投手役を務める球団スタッフがクイックせずに投げる。そのため金子は2メートルと控えめなリードだった。ところが、強肩の炭谷から軽々と二盗に成功。しかも、2回続けて決めた。侍ジャパン代表候補で昨季パ・リーグ最高の盗塁阻止率・416を誇る正捕手から「金子、勝負や!」と凄まれてもひるまなかった。

 

 「自信になった。何か意識して走ったことはない。意識したら遅くなりそう」。ネコ。名前から一文字省略されたニックネームだ。その猫にも匹敵するような快足に、二塁をカバーした鬼崎は思わず「速えーな、ネコ!」と声を上げた。

 

 一、二塁間のタイムは3秒32。昨季13盗塁の浅村や同10盗塁の秋山ら、参加した7選手中トップタイムを叩き出した。二塁へスタートを切ると、そのまま低い前傾姿勢を保ち、二塁到達までスピードが全く落ちない。

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