埼玉西武、ドラフト1位にJR東日本・吉田一将投手をリストアップ

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 埼玉西武がドラフト1位でJR東日本の吉田一将投手をリストアップしていると、スポーツニッポンが報じている。

 記事によると、鈴木葉留彦球団本部長は「前日までどうなるか分からない」と話しているが、都市対抗などでは自ら視察をしており、現在のチーム状況を見ると、ベテランの西口投手、石井投手が不振で菊池雄星投手もケガで離脱し投手不足がチームを優勝争いから遠ざけてしまった原因としている事から、即戦力投手の補強が不可欠としたとの事。

 埼玉西武は2011年にドラフト1位でJR東日本だった十亀剣投手を指名しており実績もある。また牧田和久投手など社会人出身の投手が1年目から活躍してチームの戦力になった事から、昨年も外れ1位とはいえNTT西日本の増田達至投手を指名していた。

 埼玉西武は例年、ドラフト会議に関する情報をほとんど出す事なく、しかも指名選手もドラフト直前に決める。しかし今年は大阪桐蔭・森友哉選手については視察情報が目立っている感じがしており、若手の捕手の補強もポイントの一つと見られる。

 他にリストアップしていると見られる、桐光学園・松井裕樹投手や九共大・大瀬良大地投手なども含めて、指名選手が決まるのはドラフト直前になるだろうが、3年連続でドラフト1位は社会人投手になるか注目したい。

 西武が今秋ドラフトの1位指名候補に、JR東日本・吉田一将投手(23)をリストアップしていることが13日、分かった。

 1メートル91の長身から最速148キロの直球と多彩な変化球を操る社会人No・1の呼び声高い右腕。鈴木葉留彦球団本部長は「前日までどうなるか分からない」と話すにとどめたが、今夏の都市対抗では自ら視察していた。

 今季の先発陣はエース涌井や、ベテランの西口と石井らが不振でローテーションに定着できなかった。さらに8月には9勝を挙げていた菊池も左肩痛で離脱。苦しい先発事情を踏まえ、球団は来季は計算できる即戦力投手の補強が不可欠と判断した。1位指名候補には桐光学園・松井や九州共立大の大瀬良(おおせら)らも挙がっているものの、西武は吉田を最優先に10月24日のドラフト会議直前まで見極めていく。

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