龍谷大平安・高橋大樹選手、4安打で勝利呼び込む!阪神、広島、巨人が絶賛!

高橋大樹, 龍谷大平安

 甲子園で行われた龍谷大平安vs旭川工の対戦ではプロ注目の龍谷大平安・高橋大樹選手が登場、ホームランこそ無かったが痛烈な打球で6打数4安打の活躍、9回には同点に追いつく足がかりとなるヒットを放ちチームの勝利に大きく貢献した。甲子園での成績は昨年と合わせて10打数7安打となり、大舞台での強さを見せている。

この試合を視察した広島・苑田スカウト部長は「野手で一番では。右方向に強い当たりを打てるようになった」と評価すると、阪神・池之上スカウトは「彼らしい打撃。ホームランが出なくても十分」と話した。また巨人・山下スカウト部長も「スイングが速い。将来性がある」と評価している。

 高校生野手の指名を狙う広島は、昨年から高橋選手を徹底マークしている。そしてこの日、スカウト部長が野手で1番という評価をしたことで、高橋選手の指名の可能性が高くなった。ドラフト1位か2位での指名となりそうで、どのタイミングで指名するのか注目だ。

龍谷大平安・高橋、スカウト絶賛の4安打…夏の甲子園 - スポーツ報知:2012/08/13

  涙を流しながら本塁を駆け抜けた。2点を追う9回2死一塁、高橋がこの日4本目となる強烈な右前安打で望みをつなぐと、パスボールで二、三塁とし、有田浩之が右前へ2点適時打。同点のホームを踏んだ主砲は「まだ試合が続けられるんだと思ったら、泣けてきた」。目を真っ赤にしながら拳を突き上げた。

 延長11回無死一、二塁では力んで左飛に倒れたが、なおも1死満塁と攻め立て、嶋田侑人の右越え適時打でサヨナラ勝ちした。「最後は打ちたかった。でもつないでチームが勝ったのが一番」とうなずいた。昨夏の甲子園では初戦(対新湊)で敗れたが特大弾を放っており、計10打数7安打2打点となった。

 今年1月5日に右肩と右肘のクリーニング手術を受けた後、本来の調子を取り戻すことに時間がかかった。3月16日の花巻東との練習試合で160キロ右腕・大谷翔平(3年)から空振り三振。「思い通りのスイングができない」と漏らしていた。今も右肩に痛みを抱えるが、影響を感じさせなかった。「あとはホームランさえ出れば100点」と打撃の感覚を取り戻しつつある。

 京都勢の初戦の連敗を、春夏合わせて6でストップ。巨人・山下スカウト部長も「スイングが速い。将来性がある」と評価した古都のスラッガーを中心に、名門が夏の頂点へと歩みを進める。 全文はスポーツ報知のサイトをご覧ください。 

虎も熱視線!龍谷大平安・高橋4安打 - デイリースポーツ:2012/08/13

 九回2死まで2点の劣勢。しかし3番・久保田が四球で出塁すると「つなぐ意識」で右前打を放った。捕逸で進塁し、5番・有田の適時打で二塁から一気に同点のホームイン。「一塁に立った時はもう泣いていました。ホームを踏んでヨッシャと思い、また泣いた」とベンチでも泣き続けた。

 昨夏は悔し涙の甲子園だった。新湊(富山)戦で本塁打を放ったが初戦敗退。今大会はプロ注目の強打者として注目される中、つなぎに徹して公式戦初の4安打、1打点で勝利に貢献した。

 昨秋に右肩と右ひじに違和感を覚え、今年1月に手術。半年間は満足にバットを振れなかった。今も痛みは残るが「打球が上がれるようになれば100%」というところまで回復した。

下級生のころは野球に悩むと、寮から大阪の実家に帰りたい一心だった。しかし、今年は原田英彦監督(52)に「一度、帰省するか」と言われても断り、バットを振り続けた。そして、初詣で両親に買ってもらった大阪・住吉大社のお守りを荷物に忍ばせ初戦に挑んだ。

 京都勢の夏初戦4連敗は阻止。高橋は甲子園では昨夏と今大会で合計10打数7安打だ。「これだけ打てたら、相性がいいんじゃないですか」。満面の笑みが晴天に映えた。 全文はデイリースポーツのサイトをご覧ください。 

虎スカウトが龍谷大平安・高橋に高評価 - デイリースポーツ:2012/08/13

  高校野球の1回戦2試合と2回戦1試合が12日、甲子園で行われ、今秋ドラフト上位候補のスラッガーが相次いで登場。ネット裏のスカウト陣も真剣なまなざしを送った。龍谷大平安・高橋には、広島の苑田スカウト部長が「野手で一番では。右方向に強い当たりを打てるようになった」と広角打法を高評価。阪神・池之上スカウトは「彼らしい打撃。ホームランが出なくても十分」とうなずいた。 


PAGE TOP