光星学院・北條史也選手、バックスクリーンにホームラン!広島、巨人、阪神、福岡ソフトバンクのスカウトが坂本より上の評価!

光星学院, 北條史也

 甲子園で行われた光星学院vs遊学館の対戦でプロ注目の北條史也選手が9回にダメ押しとなるバックスクリーンへの2ランホームランを放った。通算22本塁打となる特大弾に北條選手は「夏の大会にはスカウトの方もたくさん来ている。アピールになればいいです」とプロを意識したコメントをしている。

 この日は初回にもヒットを放ち5打数2安打2打点の活躍を見せたが、この試合を視察した広島・苑田聡彦スカウト部長は、「腕が柔らかくてそこから押し込める。軸もしっかりしているし、ボールのさばき方が抜群」と高く評価した他、福岡ソフトバンク・永山スカウト部長も「勝負強さを持っている選手」、阪神・葛西スカウトも「甲子園の大舞台でいいプレーをする」と話した。

 巨人・山下スカウト部長は「守備は高校時代の坂本より断然上」と絶賛し 巨人の坂本2世として注目される大型遊撃手を高く評価、このホームランでいっそう評価は高まった。

 ドラフト1位指名はほぼ確実と思いますが、昨年の川上竜平選手は甲子園でランニングホームランを含む3本塁打を放ちドラフト1位を勝ち取ったので、北條選手ももっと打って確実にしてほしいですね。期待しています!

坂本も脱帽!プロ注目の光星・北條 バックスクリーン弾 - スポーツニッポン:2012/08/13

 1回戦2試合と2回戦1試合が行われ、2回戦では2季連続準優勝の光星学院(青森)が4―0で遊学館(石川)を下し、16強進出一番乗りを果たした。今秋ドラフト上位候補の4番・北條史也内野手(3年)が、9回にバックスクリーンへ2点本塁打を放ち勝負を決めた。同校OBの巨人・坂本勇人内野手(23)の再来ともいわれる主砲の豪快な一撃で、チームは悲願の全国制覇へ向けて好発進した。

 打球が空気を切り裂いた。滞空時間わずか4・8秒。北條にとって通算13試合、58打席目で飛び出した待望の甲子園初本塁打は、鮮烈なインパクトを残した。

 「甲子園で本塁打を打つことを目標に練習してきたので、めちゃくちゃうれしかった。でも、(感情を)コントロールできないと上にはいけないので」9回2死三塁から試合を決める一撃にも、気持ちを表情に出すことなく、淡々とダイヤモンドを一周した。

 中略 
 同校OBの巨人・坂本2世の呼び声が高く、動画を見て手首の使い方を研究するなど、本家は憧れの存在だ。4歳から7年間、器械体操を習い、バック転も得意。幼少時代から鍛えられた天性の手首の柔らかさで、坂本も打てなかった甲子園での本塁打を放った。広島・苑田聡彦スカウト部長も、坂本との共通点について「腕が柔らかくてそこから押し込める。軸もしっかりしているし、ボール(特に内角)のさばき方が抜群」と評する。

 チームは昨夏、今春と甲子園で2季連続準優勝に終わった。集大成となる今夏。目標はもちろん全国制覇だ。北條の座右の銘は「栄光に近道なし」。だから言う。「どんな形でも勝てばいい。一戦一戦です」と。北條のアーチが“栄光への架け橋”となる。 全文はスポーツニッポンのサイトをご覧ください。 

光星学院・北條、坂本超え弾!初Vへ初戦突破…夏の甲子園 - スポーツ報知:2012/08/13

 真夏の熱気を切り裂くように、一直線に伸びた白球が、バックスクリーンで跳ねた。9回2死三塁。北條にとって、これが甲子園では春夏通じて初の本塁打。「夏の大会にはスカウトの方もたくさん来ている。アピールになればいいです」。普段はクールな主砲が本音をもらした。

 “坂本2世”として注目を浴びた夢舞台で、高校時代の“本家”もなしえなかった一撃を見舞った。OBの巨人・坂本は高校時代、唯一出場した06年センバツの関西(岡山)戦。4番・遊撃で先発出場し、3安打を放ったが、本塁打はなかった。6年の時を超え、坂本と同じ「4番・遊撃」で先発出場した北條が、見事に「本家超え」を果たした。

 試合前夜だった。一心不乱にバットを振り続けた。「全体で行った素振りでは、気迫がすさまじくて、アイツにだけはコーチも近づけなかったほどでした」と関口隆祥(3年)がこう明かした。夢にまで見た甲子園で本塁打を打つという強い気持ちでグラウンドに立ち、きっちりと結果を出した。 全文はスポーツ報知のサイトをご覧ください。 

虎スカウトが龍谷大平安・高橋に高評価 - デイリースポーツ:2012/08/13

 光星学院・北條については、ソフトバンク・永山スカウト部長が「勝負強さを持っている選手」と話せば、阪神・葛西スカウトも「甲子園の大舞台でいいプレーをする」と、ここ一番の実力に注目。巨人・山下スカウト部長は「守備は高校時代の坂本(巨人)より断然上」と絶賛した。 


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