藤浪晋太郎投手、157km/hで森友哉選手を打ち取る

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 共にプロ野球で成長したす姿で、夢の対決が実現した。大阪桐蔭の2012年甲子園春夏連覇バッテリー、藤浪晋太郎投手と森友哉選手がオープン戦で対戦し、藤浪投手は全て153km/hを1球、157km/hを3球投げて森選手を打ち取った。

ストレートvsフルスイング

 藤浪晋太郎投手は197cmから153km/hを投げ、プロ1年目で10勝を挙げた。森友哉選手は170cmながら高校通算41本塁打を記録、また捕手としても2年で大阪桐蔭の正捕手として春夏連覇に貢献し、3年時も春夏甲子園出場、そして18Uでも2年時からチームの主軸として活躍し、プロでは1年目のシーズン中盤以降に1軍に昇格すると、6本塁打を記録、打率.275という結果を残した。

 共にプロ1年目で結果を残し、二人は別々のユニフォームを着て初めて対戦した。

 「ストレートだけというのはなんとなくわかっていた」と森選手が話すように、藤浪投手は初球に153km/hのストレートを投げると、その後は3球連続で157km/hを記録し、最後はレフトフライに打ち取った。

 対する森選手も初球からフルスイングで空振りすると、2球目の157km/hストレートにフルスイングで空振り、3球目の157km/hにバットを当ててファールとし、4球目の157km/hでレフトフライとなった。

 世界を見ても157km/hの球を投げる投手は少ないだろうが、藤浪投手はそれを投げ続け、森選手は徐々にその球に合わせていった。5球目がもしあったら、どんな結果になっただろう。

 

球界を背負う

 大谷翔平投手、藤浪晋太郎投手のこの世代から、日本の野球は新たなステージに入ったような感じもする。松井裕樹、安楽智大、高橋光成、そして高橋純平、新たな世代の投手の台頭に将来は明るい。

 打者でも森友哉選手は日本の軸となるだろう。ただし現在は打撃の調子が上がらず1軍生き残りギリギリと言う所だろう。捕手としてはセンスはあるものの、まだ炭谷選手を抜く事はできていない。捕手としてもう少しレベルアップし、打撃もより凄みを増して、再び藤浪投手に挑戦してほしい。

 初球から157km/hのストレートを仕留められるような打者になってほしい。

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 生意気な後輩も「ストレート一本で来ることはなんとなく分かっていたが、それでも振り遅れるぐらい速かった」と脱帽。

 

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