遠軽高校が慶応高で練習、西村純季投手も姿見せる

高校野球ドラフトニュース 2013年ドラフトニュース

 センバツ大会に向けて各チームが合宿を始めている。21世紀枠で選ばれる北海道の遠軽高校、地元は-20度にもなりグラウンドは雪のため使えない。これまで室内練習を続けていたが、関東地方で合宿を開始した。

 慶応高校のグラウンドで練習を始めた遠軽ナイン、関東地方も寒い日が続くが「暑い! 暑い!」と冗談を飛ばしながら練習を続けた。柳橋倖輝主将「北海道に比べたら、すごく暖かいくらい。この合宿でレベルアップして帰りたい」と話した。土のグラウンドで練習できる事はやっぱり大きい。

 また、遠軽高校OBで2年前にドラフト候補として名前が挙がり、現在は桐蔭横浜大でプレーしている西村純季投手も練習に駆けつけた。西村純季投手の兄・西村優季投手も遠軽高校出身で、2007年に育成ドラフト2位で巨人入りしていた。2010年に戦力外となり、2011年は西濃運輸でプレーしたが2012年に引退し、現在は北海道で仕事をしているとの事。

 西村純季投手も139km/hのストレートを投げ、昨秋日本一となった桐蔭横浜大でプロを目指している。母校の甲子園出場とともに、西村投手もプロ入りに向けてステップアップして欲しい。

 昨年センバツに出場した女満別高校は初戦で優勝候補・九州学院と対戦し、大塚尚仁投手(2012年東北楽天ドラフト3位)に抑えられ0-6で敗れた。エース・二階堂誠治投手は溝脇隼人(2012年中日ドラフト5位)、萩原英之(明大)にそれぞれ3安打されたが、10三振を奪い意地を見せた。

 遠軽高校は今日から社会人のグラウンドで合宿を続けるとのこと。頑張って欲しい!

 

 跳びはねるように黒土のグラウンドへ駆け出した。ナインにとって屋外練習は昨年11月以来、実に3か月ぶりだ。佐藤貴之監督(41)は「選手も楽しんでいると思う」と目を細め「これまでは室内でティー打撃を中心にやってきたけど、土の上では勝手が違う。久しぶりに(生きた)球を見て、どのくらいやれるか」と5日間のテーマを掲げた。

   甲子園史上最北端出場校となる遠軽町は、冬場の気温が氷点下20度にもなる。この日の神奈川県内も吐く息は白かったが、ナインは「暑い! 暑い!」と冗談を飛ばしながら、バットを振った。柳橋倖輝主将(2年)も「北海道に比べたら、すごく暖かいくらい。この合宿でレベルアップして帰りたい」と汗を拭い、充実した表情を浮かべた。

   練習には、遠軽OBで桐蔭横浜大・西村純季投手(2年)も駆けつけた。元エース右腕は「甲子園は初めてのことなので頑張ってほしいし、楽しんできてほしい」とエールを送った。24日からは社会人チームの練習場を借りる。指揮官は「明日の練習は朝8時半からやります。投手陣もシート打撃で投げさせる」と気合十分。初出場初勝利を目指し、1分1秒も無駄にはしない。

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