西日本短大付・小野郁投手が1安打完封、千葉ロッテ、巨人、阪神などが視察

小野郁, 西日本短大付

 西日本短大付の150km/h右腕、小野郁投手が3回戦に登板し、8回2アウトまでノーヒットピッチングを見せるなど9回を1安打完封で勝利した。

150km/h記録し4球団視察

 この日は自己最速タイの150km/hを記録したが、相手は九産大九産と強い打線があるチームで、前の試合では投げなかったスライダー、フォークなどを解禁すると、8回2アウトまでヒットを与えず、毎回に14奪三振を記録した。

 課題の制球については、四死球は5つ、また盗塁も4つ許すなど、投手としてはまだまだ課題も多い。しかしそれでも相手を完全に抑えきるピッチングの能力の高さは、ドラフト上位クラスかもしれない。

 この日は巨人、阪神、広島、千葉ロッテなどが視察し、千葉ロッテの永野吉成チーフスカウトは「さばきの良さ、センスは全国トップレベル」と評価した。

 西日本短大付のプロ注目の右腕・小野が九州産戦で1安打完封勝利をマークした。8回2死まで無安打投球。快挙は逃したが、最速150キロをマークし、毎回の14三振を奪った。

 「初戦は直球とカットボールしか投げなかったけど、きょうは緩急をもっとつけようと球種を投げた」とスライダー、フォーク、チェンジアップを解禁し、初戦から16イニング連続無失点だ。

 ネット裏には巨人、阪神、広島などのスカウト陣が集結。ロッテの永野吉成チーフスカウトは「さばきの良さ、センスは全国トップレベル」と評した。


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