北大津のプロ注目187cm左腕・大村涼兼投手が決勝へ

北大津, 大村涼兼

 高校野球滋賀大会では北大津が八幡商に勝利し、決勝進出を決めた。プロ注目の大型左腕、大村涼兼投手が6回から登板し、4回2安打1失点とまずまずのピッチングを見せた。

 大村涼兼投手は187cmから141km/hの速球を投げる左腕で、コントロールや試合毎に調子の波があるなどまだ素材型の投手だが、その素質にプロが注目している。

 この日の準決勝は1点リードの6回から登板すると、いきなり3四死球で1アウト満塁のピンチを背負う。しかしそこから連続三振で切り抜けると、その後は味方が点差を広げて4回を2安打6奪三振3四死球で1失点に抑えて勝利した。

 「自分の球を信用して投げることで、強い相手でも通用した」と話した大村投手、素材型の投手が一気に開花する舞台となるか、滋賀大会決勝に注目したい。

 プロ注目左腕の活躍で、北大津が甲子園に王手をかけた。大村が1点リードの6回から登板し、4回を2安打1失点。登板直後には3四死球で1死満塁のピンチを招いたが、連続三振で切り抜け「自分の球を信用して投げることで、強い相手でも通用した」と胸を張った。


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