140km/h中学生が東海大相模へ、東海大翔洋の鈴木海世投手

高校野球ドラフトニュース 2017年ドラフトニュース

 中学生で180cm75kgの体から140km/hの速球を投げ、県の大会で完全試合を、全国大会でノーヒットノーランを達成するなど注目された、東海大翔洋の鈴木海世投手が東海大相模に進学することが分かった。

怪物候補が東海大相模に

 鈴木海世投手は既に180cmの身長があり、軟式ながら140km/hの速球を武器にする投手で、昨年3月の全国中学大会(全中)では2回戦で強豪・根上中を相手にノーヒットノーランを記録し、ベスト4進出の立役者となった。

 現在は硬式球での練習に取り組んでおり、そしてこの春、東海大相模に合格した。「目標は150km/h、でも今はそれだけでは通用しない。制球も総合的に上げて勝てる投手になり、日本一を目指す」と話している。

 

注目投手が加入

 東海大相模は2012年に愛知の東山クラブで全日本少年軟式野球大会で準優勝して注目されていた青島凌也投手を入学させ、またその年に191cmの佐藤雄偉知投手も入学、また翌年にも兵庫北播シニアで全国ベスト4となった吉田凌投手と、湘南クラブボーイズでジャイアンツカップで優勝した小笠原慎之介投手や杉崎成輝選手、長倉蓮選手などが続々と入学した。

 青島投手、佐藤投手、吉田投手、小笠原投手は140km/hを越す速球を投げ、昨年夏の甲子園では140km/hカルテットとして注目された。そして吉田凌投手と小笠原慎之介投手は今年のドラフト上位候補として注目されている。

 今年、カルテットの残りの2人が3年生となるが、次世代のエース候補の入学で、東海大相模は今後も注目されてゆきそうだ。

東海大相模高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

 

鈴木は「プロを目指している選手が集まり、ドラフトで注目される選手は、1年から試合に出ていたりしているので、自分も夏にベンチに入れるように頑張ります」と決意を口にした。

 昨年3月、県中学選抜野球の準決勝(磐田東中戦)で完全試合を達成し、チームVに貢献。全中2回戦の根上中(石川)戦ではノーヒットノーランもマークした。ただ新チーム発足時は制球に苦しみ、川根・島田北中に敗れ、春の全国出場を逃した。

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